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人への説得 説得されない心得

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人への説得を興味深く拝見しております。参考になる事も多々ありました。
これからの人生にも、活躍してくれること間違いありません。

私は打てば響くような対応が得意でなく、納得しないと思考が止まり堂々巡りをしています。そんな時に説得され反論もできないことがあります。
人を説得する前に、まずはされない事が私には必要なようです。

プロの回答者さん達は、説得のみならず説得されないように注意していることを教えて下さい。
宜しくお願いいたします。

A. そう来ましたか!確かに瞬間的に反論ができない人はいます。丸め込まれないようにしたいということでいいでしょうか?丸め込むというと詐欺や、どうかすると兄弟でのなすりあいなどがあるでしょう。口のうまい人と苦手な人。気が付いたらいいように利用されている人。

でもいきなり口が達者にはなりません。また丸め込まれることを受け入れている場合もあります。よくいう「私さえ我慢すれば」という理論です。しかし、これからの時代これはいけません。「自分に嘘をつかない。自分優先」をモットーに生きなければならないからです。つまり日ごろから自分に嘘をつくのが習慣だと、瞬間的に自分の意見が出ないからです。譲らない勇気。

ということでやるかやらないかをコインで目の前で行うことで決めている人がいます。丸め込まれたのではなく運命に従う方法ですね。自分の潜在意識が一番出るのでこれは簡単です。

コインを出すのが恥ずかしい時は手の平を広げ(パーのしぐさ)常にyesは手のひら、noは手の甲と決めると、どちらかが温かくなります。練習が必要ですが有効です。そう、まずは自分の意見をいかに些細でも拾い上げているか。それさえはっきりしていれば論破はないです。

いいですか。いくら人のためでも一旦引き受けてから後悔するならそれは奉仕ではない。いつも後悔しないようにもっと楽しいことに費やしましょう。大丈夫自分さえはっきりすれば。強引に人に任せるとそれなりに自己破壊が待っています。政治を任せていたから今がある。あ、違うかwwww

 

質問をありがとうございました

 

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