Q.
こんにちは。
いつもありがとうごさいます。
今日は、次元の門についての質問です。
ベス。AとBの違いについて
2014/09/05 05:41
…この記事を見て、Bグループさんにお聞きしたほうがいいのかな…?と思いつつ、Aグループさんに質問してみます。
このブログで、よく出てくる『次元操作』の次元ではなくて、3次元とか4次元とかの『次元』です。
私の認識だと、
(私個人が見たものなので、かなり歪んだ…というか、適当な…認識だと思います。)
各世界には、次元の門(「ゲート」と簡単に呼んでます。)が存在していて、その門はある程度、管理下に置かれている感じを受けます。
もちろん、地球の現実世界にもあるようです。
小さなものもありますが、アストラル界以上の世界になると、管理もしっかりされているように見えます。
地球の次元移行が現実世界でも意識されはじめたころは、『開門』もあちこちであったという記憶があります。
…ここまでのお話は、私が勝手に感じていた事なので、確認はしていません。
本当に、『次元の門』というものは存在するのでしょうか?
私の中の人は、この質問をすることを良く思ってないようだったのですが、お聞きしてみました。
よろしくお願い致します。
A.
次元に関することで呼ばれました
ゲートの存在ですが、そのような門はありません
ただし、出入りに関して取り締まりがあり、それについての門はあります
そうですね。
アメリカ大陸に入るときに門はありますか?
と聞かれたようなものです
アメリカ大陸の門はありません
しかし、どこの国も税関を通らないと入れません
出入りは地球にも他の星にもあります
しかし、シャンバラ同様次元が違うので見つけることは難しいとしか言えません
あなたがどのようにそれを知ったのかこちらでは記録がないので、詳しいことは言えませんが、
まだそれに接触しているようでしたらやめた方がいいです
コメント
>みんなが神の子:神の子クリシュナ☆さん
アストラル界について、詳しい説明をありがとうごさいます。
現実世界でアストラル界の存在と接触する事は特に変わった事だとは思っていないのですが…その理由が何なのかまで、今の私には分からないです。
また、ご存知の事がありましたら、教えて下さい。
変わった体験をなさいましたね。
わたしは、アストラル次元の化身や、アストラル側にいる別の人から、そうと判るようなアプローチを受けたことは、目覚めているときには感じたことはありませんので。
瞑想体験で、
■アストラル界(イメージ粒子世界)内での、波動が異なる世界間では、
下位の波動世界の最上限部分に天井ようなものがあり、
その厚みのある天井を突き抜けると、
その天井は、より上位波動のアストラル世界の床(下位との境界)になっているようです。
◆瞑想修行の初心者の頃は、守護の神々が、それがわかるように、天井を次々に突破して上昇していくプロセスを体験させてくれるようです。
(瞑想している当人の体験としては、コンクリートの天井を次々に突き抜けながら、目指す階に到着する昔のエレベータに乗ってその仕切りを観ている感じです。途中の部屋(世界)の中の状況は見えません)
◆瞑想に熟達するに従って、その突き抜けるスピードは高速になり、
◆やがて、一気に目的とした世界に到達できるようになります。
■同一波動次元内の様々なアストラル世界どうしの関係は上の状況とは異なりますが、直接、目指す世界に直行すればいいので、詳細は省きます。
■いずれにしても、入るのに門などはなくて、自由に出入りできますので気にしないでいいですよ。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
回答をありがとうごさいます。
幼い子が話すような説明しかできなくて、申し訳ありませんでした。
(>_<)
『アメリカ大陸に入るときに門はありますか?
と聞かれたようなものです
アメリカ大陸の門はありません
しかし、どこの国も税関を通らないと入れません』
…そうですよね。
こういう風に言わないと分からないですよね。
ありがとうございました。
何故こんな質問をしたのかというと、この件に関しては現実世界で注意を受けたんです。
私はアストラル界での事は、その世界にいる「私」を通して僅かに知る事が出来るのみです。
門についても、アストラル界での私は、門の事を知っているけど、現実世界の私には何故知っているのか、どうして門に関わったのかは分からないです。
それなのに、現実世界で友人と街中を歩いていたら、突然「●●だ。○○○、見つけたぞ。」と話し出して、手を掴まれました。
友人の体を借りて、別の人が話していたようです。
…門に関した事で、私を捕まえに来た(厳重注意しに来た)と。
こんな事があったので、そんな門が本当にあったのかどうか質問してみたくなりました。
注意するなら、アストラル界ですればいいのに、どうして現実世界の私まで?とも思いました。
今は関わっていません。
※コメントの中の●●と○○○は、人名です。
…気をつけます。
ありがとうございました。
m(_ _)m