ベスさん、ブログに関わってくださってる皆様、いつもお世話になっております。先日の歌プロも素晴らしかったですね。毎日、藤井風さんを聴いてます。
今日は嬉しかった報告をさせてください。去年、魔法陣についてご教示いただきました。当時の状況を要約すると、
・実家のお墓を役所が掘り返し、祖父の遺骨が行方不明になった
・役所は、親戚Aから土地を買い受けたと主張(ただし書類などの証拠が無い)
・役所は、祖父の遺骨の行方を把握してなかった
・親戚Aは、自分は何も知らないと主張
・親戚一同は、役所を訴える準備
詳細
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=54407
役所が、書類や遺骨の行方を把握してないという奇妙なトラブルでした。叔父が裁判を起こす決意をして役所へ出向いた時、役所の担当者が「自分のことを覚えてるか?」と聞いてきたそうです。叔父が若い頃、その担当者と一緒に仕事をしたことがあったらしいのです。(叔父は記憶になかったようですが)
「もし裁判を起こしたら、この担当者は不手際で処罰されるかもしれない」と思い、叔父は悩んだ末、裁判沙汰にしないことに決めました。叔父は私達親戚にも、この事情を秘密にしてました。
先頭に立って裁判の準備をしてた叔父が「裁判は難しそうだ」と言いだしたので、親戚みんな諦めかけてました。でも、叔父に恩義を感じた役所の皆さんが、必死になって祖父の遺骨を探してくれたんです。
そしたら、なんと近隣の共同墓地の観音様の足元に、骨壺ごと埋められてました。幸い、他のご遺骨と混ざらなかったので、おじいちゃんは無事に帰ってきてくれました。本当に嬉しかった。もう無理だと思ってたのに。
結局、親戚Aが役所から土地の売買代金を受け取ってたことも、後からわかりました。
私と母のあいだに色々あったせいで顛末を知るのが遅くなってしまいましたが、無事に祖父の遺骨が戻り、祖母と一緒に埋葬できることになりました。本当にありがとうございました!!
ちなみに質問した時、こんなアドバイスをいただいてました。
「誰が嘘を言っているという意味ではなくそれを知ろうとする気概が物事を動かします。なので一旦その件を調べてみてください。願い事ってやはり気概だと思うのです。知ろうとする気持ちのエネルギーこそが人をうごかします。」
「魔法陣は正直です。何か違和感があるとそのように光りません。だから無理ではない。何かが足りないのです。何が足りないのかを模索するのが魔法陣の主な仕事です。」
本当にその通りでした!状況把握した上で魔法陣をやり直したら、やっと金色に光りました。そのあと事態が動いたんです。知るエネルギーの大切さを実感しました。
こんな風に、トラブルや天候や臨時収入の魔法陣は、お陰様で何度か成功してます。でも、いつも1番苦しんでいる問題だけは魔法陣が効きません。たとえば上司のパワハラには効果がなくて、私が職場を去りました。でも・・・もしパワハラが魔法陣で解決してたら、私は今も生き方を変えることができなくて苦しんでたと思うんです。
今は、どうしても治らない病気を抱えています。魔法陣で解決した症状もありますが、それは枝葉の部分で、大元の病気に関しては解決しません。相変わらず制約が大きい生活をしてます。
質問
どうしても魔法陣が効かないことってありますか?たとえば「この人生では必ず病を経験する」とか決まってるのでしょうか?
A. 残念ながらそれはあります。23対ある遺伝子も魔法陣で変えられるのはわずか6対。それ以外のところで起きる病気には全く影響を認められません。宿命の遺伝子異常といわれています。
質問2
私が何かに気づく目的で病が必要なら、この学びに気づくコツがありましたら、教えていただけないでしょうか?
A. 気づきを学ぶならこれまでの流れをもう一度精査していくことです。あることをしたときだけ進行するということはあり得ます。それが何かを調べてみましょう。
思い通りに人生を進めるコツとして、時に「受け入れる」「肩の力を抜く」と言われることがあります。でも私にとって魔法陣は、その真逆で「何とかするぞ!」ってゆう「あがき」です。状況を受け入れつつ魔法陣をするって、イメージできないのです・・・
質問3
「流れのままに」と「何回も魔法陣をして、問題を崩していくぞ」が調和しない私に、アドバイスをいただけないでしょうか?きっと何か思い違いをしてる気がします・・・
A. そのためにアイテムを使うのです。あなたが今までにもらったアイテムで一番多い物をつかって魔法陣をしてください。きっと集中できるはずです
以上です。
この不思議なツールを教えていただき、ありがとうございます!
A. よかったですね
質問をありがとうございました
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