ベスさん、ブログ運営スタッフの皆様、読者の皆様、いつも不思議な質疑応答を読ませていただき、ありがとうございます(´꒳`)
魔法陣について教えてください。ややこしい話で恐縮ですが、解決したいのは「祖母の遺骨を無事に埋葬する」です。
私は東京在住で、今回問題になっているお墓があるのは沖縄です。沖縄は母方の実家です。
①2018年、祖父と、その兄弟の遺骨が埋葬されているお墓が壊され、遺骨が消えていた。
②お墓の近くに住んでいる叔父達が調べたところ、市役所が道路拡張のため、お墓を壊して遺骨を持ち去っていた。
③市役所は「お墓の所有者の許可を得ている。遺骨は業者がどこへ運んだか調査したが、わからない」と言っている。
④お墓の所有者は、関東に住んでいる、母も会ったことがない親戚A氏だった。祖父は長男では無かったので、長男の子にあたるA氏が権利を持っていた。
⑤叔父達がA氏へ電話連絡するが「知らない」の一点張り。
⑥叔父達と市役所で裁判中、祖父の遺骨は所在不明のまま。
⑦2018年4月、祖母が亡くなった。
⑧2020年5月現在も裁判中のため、壊された墓に手が付けられない。仕方なく祖母の遺骨は納骨堂に安置されたまま。
紙に書く名前は所有者A氏か、叔父達の筆頭にあたる長男叔父さんだと思ったのですが、2人とも生年月日が不明です。長男叔父さんの生年月日も、A氏の名前も、母は「そんなこと聞きづらい、変に思われる」と頑なに拒否して、確認してもらえませんでした。
そんな遠い距離感の親戚なのに、祖母がお墓に入れるよう魔法陣をやりたい理由があります。私は、父と馬が合わなかったため、中学〜高校時代の一時期、沖縄の祖父母の家に預けられていました。可愛がってくれた祖父母がいなければ、高校も進学せず、道を踏み外していたかもしれないので感謝しています。
5-6、「令和2年6月末までに、◯◯(祖母のフルネーム)の遺骨を埋葬」と紙に書きました。名前は長男叔父さんと、私で試しましたが、どちらも金色に光らせることが出来ません。
唯一、金色になった時があります。「祖母が無事に埋葬される次元へ行こう」と思い、紙に自分の名前を書き、自分を魔法陣に入れた時なのですが、その魔法陣に祖母が入ってくるのです。「私も一緒に埋葬されたら嫌だな」と考えてしまい、なんだか怖くて、金色になったけどストップしました。
魔法陣の中が私だけ、または祖母だけだと、金色になりません。そもそも亡くなっている祖母を魔法陣に入れる意図は無いので、魔法陣の中を祖母の遺骨にしてみましたが、金色に光りません。残念ですがお手上げです。
Q
今回の条件では無理なのでしょうか?もし私のやり方が悪いだけでしたら、アドバイス、叱責、なんでも良いのでご指導よろしくお願いします!!成功したら祖父の遺骨も魔法陣する予定です( ̄^ ̄)ゞ
以上です。ややこしい質問でお手数をおかけしますが、シャンバラスタッフさんのご見識を賜りたく、宜しくお願いしますm(_ _)m
A. これはこれは・・・まずかなり見える能力があるのでこれはいいと思います。ブレーキがかかった理由は一つだけ。それはもう関わらないほうがいいということだと思うのです。気持ちはわかりますが。金色になぜ光るかというと先祖霊の一人一人のエネルギーがマックスになるからです。ということは金色にならないのはどこかでブレーキがかかっているということです。
しかし、考えてみてください。③と⑤は相反する内容です。許可を得たならその書面が残っているはずです。それが役所ですからね。たとえA氏が認知で覚えていなくともです。ましてお金も払っているはずです。「あげるよ」ではないのでそこに支払いがあるはずなのです。2018年ならなおさらでしょう。これはA氏に確認するより確実です。役所に問い合わせるべきです。まあ、裁判するからたぶんそこが論点でしょうが。
ということで、誰が嘘を言っているという意味ではなくそれを知ろうとする気概が物事を動かします。なので一旦その件を調べてみてください。願い事ってやはり気概だと思うのです。知ろうとする気持ちのエネルギーこそが人をうごかします。
そして左に書く要望は
「令和2年6月までに遺骨を埋葬」として中にはそのおばあ様を入れます。もちろんなくなっていますがそこは今までのお経巻きとは違うのだと思ってください。なにせ前世の魔法陣は亡くなった前世の人を入れるくらいですから。
そして入れるのはおばあ様。そして黄金色の件ですが、一度おばあさまのチャクラを下から「尾てい骨、子宮、みぞおち、胸、喉、眉間、頭頂」の順で光らせてから魔法陣で包んでください。いやでも黄金色になるはずです。
魔法陣は正直です。何か違和感があるとそのように光りません。だから無理ではない。何かが足りないのです。何が足りないのかを模索するのが魔法陣の主な仕事です。ぜひ楽しんでもっと新しいことに挑戦してみてください
質問をありがとうございました
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