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プリオン病、スラミン、ヒドロキシクロロキンについて

この記事は約3分で読めます。

ベスさん、シャンバラのみなさま、いつもありがとうございます。
今回は最近噂になっているスラミン(松葉茶)についてなど、お聞きしたいと思います。

まず、下記の記事でワクチンを打ったら、余命約5年といっている医師もいると書いてあります。
https://ameblo.jp/sano-miyoko/entry-12685126983.html

たしかベスさんもインスタでワクチン打ったら余命5年とおっしゃってたと記憶しております。
その際にプリオン病について触れられていたと思います。

自分で調べてみたところ狂牛病の原因がプリオンというのはわかったのですが、ワクチンとプリオン病との関連については、つかめませんでした。
差し支えなければ、ワクチンとプリオン病との関連について教えていただけませんでしょうか?

A.  今回のワクチンには牛や豚のたんぱくが混入されており、明らかに海外のそれとは違うのです。もちろんファイザーの成分表にもこのたんぱくが入っていることは公表されていますが、それなら先に集団接種をしたイスラエルなどではとっくにこの症状の人たちが出てもおかしくないのです。しかし、その報告は出ていません。

つまり、日本のワクチンは独特な副作用が出ています。これに関してはアメリカのファイザー社からも指摘があり、現在調査中のようです。その結果を期待したいですね。

このたんぱくが狂牛病を引き起こすこと、それがかつてクロイツフェルト・ヤコブ病という名前でいまだに蔓延したイギリスからの帰国者に献血は許されないほどの難病でもあります。治療法がないのです。調べるほどにこの牛のたんぱくが混入されていることでこの病気になりやすい条件がそろっている。そしてその症状が出てきています。

 

次に下記の記事のなかで触れられているスラミンについてです。
https://blog.goo.ne.jp/naltutokurabo/e/b6842513487e3d5a19bb01e3cc180797

シャンバラではワクチン接種後のデトックスには、発酵食品をおすすめされています。
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=62012

発酵食品と同じようにこのスラミン(松葉茶)も効果が本当にあるのでしょうか?
さらに、上記の記事で触れられているヒドロキシクロロキンについてです。
下記記事によると、トランプさんは、FDAがこの薬の緊急使用許可取り消しをしたことに怒っていたようです。
https://forbesjapan.com/articles/detail/36720/2/1/1

これらのことから、ヒドロキシクロロキンも、イベルメクチン同様に本当は効果があるために握りつぶされていると推察しますが、どうなのでしょうか?

文が長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

A. どちらも実は有効性はわからなかったのです。ワクチンは治験中でも接種しているのに、この二つの治療薬では治験をやたらと遅くさせている。流れはむしろこれに乗ること自体危険ではないかと思っています。

慎重な意見にとどめます。少なくとも特効薬にはならない。でも効くことがある。それはなぜかというと結局地球人はまだコロナの正体をつかんでいないということです。これはワクチンでも同じです。まあ、いまだにインフルエンザの検査キットを使っているのだから当然ですよね。

というわけで消された説は我々は否定します。

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. サーシャ より:

    たびたびすみません。

    文中のワクチン打ったら
    余命5年について、
    同じこと言ってる方、いました。

    https://twitter.com/YhT72lYVgeyTEg1/status/1414446561812115462?s=19

  2. サーシャ より:

    Booさん、フランソワさん、ごもくさん
    コメントありがとうございます。
    非常に勉強になります。感謝しております。

    話かわって、国産ワクチンといえば、塩野義が記憶に新しいですが、
    こちら見つけましたので、シェアします。コメント欄も興味深いです。
    https://twitter.com/HRenpou/status/1414139548804685827?s=19

  3. Boo より:

    プリオンですが、スクレイピーの羊を原料として製造した牛の飼料から狂牛病が発生し、三十年程前に大騒ぎになりました。その時に調べた記憶では、プリオン蛋白は200度以上の熱や強い酸でも破壊されずに感染性を保つと知り、強烈に恐怖の記憶として残っています。部族内での人肉食(特に脳)で蔓延していたクールー病と違い、種の壁を越えて感染性を持った狂牛病プリオンということも怖かったです。その時代から研究がどのように進んだのかは解りませんが、治療法が見つかるとは考えられず生物兵器としては、、想像したくありません。

  4. 匿名 より:

     BCGですが、実はたいていの癌の延命のためには「著効」があるので、お勧めできます。
    別名が「丸山ワクチン」、抗がん剤でも儲けたい医学界の最大の敵ですね。日本医大の研究所に足を運べば、この注射液は癌患者なら誰でも、手に入れられるでしょう。

     そもそも癌は敵ではなく、人体をあらゆる毒から守る、最後の味方(ターミネーター2)です。丸山ワクチンも延命の、手助けとなるでしょう。

    • フランソワ より:

      BCG=丸山ワクチン? と思って調べたら
      主成分はBCGがウシ型結核菌、丸山ワクチン(SSM)はヒト型結核菌。
      ワクチンとしては別個のものでしたが、免疫活性誘導作用は共通でした。

      調べる中で見つけた理研の論文(1997年)
      https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/35/6/35_6_458/_pdf

      締めくくりに
      BCGの副作用(局所刺激症状と発熱)の克服には「DNAワクチンの筋肉注射」が有効だろう、と。

      遺伝子ワクチン注射も、要は「どう使うか」次第なのか。色々と考えさせられました。

      • ごもく(グリュイエール) より:

        丸山ワクチンが結核菌由来だったのは初めて知りました。
        勉強になります😀

        そう言えば、イベルメクチンを摂取量を増やしてガン治療に使っているクリニックもツイッターでみかけました。

  5. ごもく(グリュイエール) より:

    今でも出てくるBCGワクチン説ですが。
    こちらもはっきりとした結果が出て欲しいですね。

    https://twitter.com/fdzaraf/status/1413796088834772996?s=21

    「高齢者対象。症状が重い人に, BCGワクチンを投与することで, 症状の重さが中等度・軽度に軽減されたとのことです。

    BCGワクチンがCOVID-19治療に有効, 臨床試験レポートをインド医学研究評議会(ICMR)に提出 (2021/7/4)」

    • サーシャ より:

      ごもくさん、コメントありがとうございます。
      勉強になります。
      BCGに加えて、この方とreplysさんとのやり取りの内容が興味深いと思いました。

  6. サーシャ より:

    ご回答ありがとうございました。
    プリオンについて他、よくわかりました!

    またコメント欄の匿名のドクターの方もコメントありがとうございます。専門家の方からの貴重なご意見、とても勉強になります。

  7. 匿名 より:

    脳神経内科医です。
    プリオンは別名「感染性たんぱく質」とも呼ばれ、感染者の生肉を食べることで、伝染してきたものです。例えば牛に牛骨粉を与える、サルの脳みそを人が生で食べる(中華料理)…。

     タンパク質は比較的質量が大きいので、飛沫感染は稀でしょう。それほど恐れる必要はありません。

    けっきょく、注射されるということは、第一のバリア=皮膚を破られるということですから、どんな毒が入っていても、阻止できません。

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