シャンバラスタッフの皆様、宇宙連合の皆様、ベス様、読者の皆々様、ごきげんよう。さて、今回は最近気になったお注射問題についてあれこれ質問してみたいと思います。まずはコレ
「ワクチン 打った?」「打ってません」「それなら麻酔は全量使えるよ。ワクチン打ってる人は数字が全部下がるんだよね」「うちの患者バッタバタ死んでるんだよ!こんなこと初めてだよ」医療現場の真実
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41767516
まずはこの中でお注射を打った人は数字が全部下がる理由、
麻酔を全量使えくなる詳細な理由を知りたいので是非教えて下さい。
A. う~~ん・・・”(-“”-)” まず数値が全部下がる意味が分かりません。何の数値なのでしょうね。
正直あまりこの動画の信憑性はないと思います。ちなみに「お注射」ってなんで「お」を付けるんですか?wwwww
真面目にいきましょう。あ、でもここからは妄想ですwwwww
今回の枠はm-RNAをいじるのですが、何に影響を与えていると思いますか?転写もされているし、出来上がった遺伝子はどうなるのか。
実は松果体に影響を与えます。松果体。都市伝説好きの人ならわかりますよね。
この松果体は非常に小さいのですが、この松果体を大きくする作用が出ます。そのためノルアドレナリン、ヒスタミン、そしてメラニンを放出しています。このノルアドレナリンがたぶん今回の麻酔と関連するのでしょう。
お次はどこぞのサイトで見た記憶があるのですが、歯医者で使用される麻酔も
mRNA型に変更されるそうですが、それって・・・かなりヤバい!と思いました。
再度ネット検索しても出てきません。メモするなり、ネットでお気に入りでストックしておいておけば良かった・・・そう思いました。
そこで質問です。新たな麻酔はズバリ!ヤバいのですか?
A. 麻酔がやばいのではなく麻酔をしているときの状態が予測できないのです。みんな下がると書かれていましたが上がっている人もいるはずです。となるとあくまでもたくさんの経験値でできた麻酔の歴史では対処のしようがないと思ってください。
教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A. 質問をありがとうございました
コメント
血液検査で調べる、たいていの異常は検査値が「上がる」ものです(ベテラン内科医の証言)。でも逆に言えば、それは体にはまだ治す働きが残っていることを示します。
そうした検査データーが正常より「下がる」とすれば、生命反応が低下していることを意味します。特に薬を解毒する働きのある「肝・腎」機能がていかしていれば、麻酔医は、麻酔量を減らすことでしょう。
それから、色々なホルモンや神経伝達物質がありますが、根本は「アセチルコリン&ノルアドレナリン」です(普通の医者は知らない知識)。
松果体に影響を与える?ナルアドレナリン?初耳です。
まだ何か少し府に落ちない感じですが、松果体に影響を与える事は理解しました。
回答ありがとうございます。