いつも楽しく拝見しています。ありがとうございます😊
最近、ミナミAアシュタールさんの「新・日本列島から日本人が消える日」という本を読みました。
その中の内容から質問です。
最初、ギリシャ神話とかの神は弱肉強食の宇宙人ーレプティリアンだった。
そのうちレプティリアンが神のイメージを創り出した。
宗教を使って、支配、コントロールするために全知全能の神という存在を創り出した。
全知全能の神は人間を創り、すべてを見通す素晴らしい存在であり、人間が絶対的な服従をするよう仕向けていった。
と書いてあります。
レプティリアンイコール最初の西洋の神と考えて良いですか?
A. 最初の定義がわからないのですが、ギリシャ神話の神は明らかにレプではありません。話の中に蛇の話が出ますが、もしレプならもっと性格が冷静でおとなしい。しかしギリシャ神話の神は結構感情的です。あれはレプではない。宇宙人ですよ。
日本では、邪馬台国の卑弥呼はシャーマンの総称で8人いたとのことで、神からのお告げを伝えるという役目だった。ナーガという宇宙存在が神として日本列島に君臨しはじめた。ナーガが日本列島を創り、人間を創った神として違う次元から操り始めた。
卑弥呼の時代が終わり、人間の中で唯一神と話が出来る尊い存在が神官となり、その神官を今は「天皇」と呼んでいる。
天皇の血筋は全く引き継がれておらず、ナーガは天皇(神官)をトップにしたピラミッド社会を日本列島に創り出したかっただけだと書いてあります。
神(レプとナーガ)は人間を支配するのが目的で天皇を置いたということですよね?
A. いいえ、人間を支配するためではないです。天皇の存在も違うし。本来は人間がよりよく生きるために遣わした存在でした。
だから内閣府=天皇がラスボスなのですね?未だに支配下にあるのですか?
A. 天皇は本来の一族ではありません。そしてその存在が一番厄介なのです。
宇宙人と神官が直接会ったとされている幕の内が今の神社。
鳥居は波動調整装置、日本列島に打ち込まれた死に針、エネルギーの流れをわざと止める。
日本列島のエネルギーを滞らせて、波動エネルギーを重くするためのもの。
レプティリアンとナーガたちは重いエネルギーが好きだったから。
神社は日本列島の波動を重くして日本🗾に住む人々を支配するために作られたもの。
神社にいたのは(今はいない)人間を支配したい存在だけ
とあります。
かつては、神社にお参りに行って、お願いしてましたが、本当はそんな場所ではなかったのですね?
A. お願いするということは、それだけその神社のエネルギーを他に向けることになります。つまりエネルギーの分散として願い事になるわけです。そのエネルギーだけでは調整できないのでできた知恵です。
今では、逃げた宇宙人が残していったアイテムを貰うだけの場所になってますよね?
A. はい、そんな場所になっています。
ここに来て、本当に今までの価値観て何だったんだろうという思いです。
回答よろしくお願いします🙇
A. 目覚めれば単なる宇宙人です。畏怖の念で恐れることはないことを知っていただければ幸いです
質問をありがとうございました
コメント
補足です。
>ミナミAアシュタールさんの「新・日本列島から日本人が消える日」という本を読みました。
ミナミさんはHPをもたれていますし、「超次元ライブ」として、頻繁にアップデートする番組が流れています。よろしければ、そちらも参考にしてください。
あ、私はそちらも毎日チェックしています。
◎超次元ライブ『迷宮からの脱出パラレルワールドを移行せよ!』 ミナミAアシュタール
http://www.youtube.com/feeds/videos.xml?channel_id=UCHLGkgvgsSEe-2vLTQ7b42g
>神(レプとナーガ)は人間を支配するのが目的で天皇を置いたということですよね?
>A. いいえ、人間を支配するためではないです。天皇の存在も違うし。本来は人 間がよりよく生きるために遣わした存在でした。
私の知る所を書きます。主な出典:「ひふみのしくみHP」
初めに日本をしろしめすために、天界から派遣されたのが、ニニギノミコト。なのに二度目に神武天皇が遣わされて、初代天皇となった(嘘)。
日本に寄生し、乗っ取った大陸系の藤原一族が、自分たちを正当化するために、初代天皇を神武と決めつけ(古事記など)、持統=藤原以来、天皇家を女系に変えてしまった。ですから天が定めた「男系の万世一系システム」がそこから崩れ、日本が様々な災難に遭うようになってしまいました。
ですから、本来の天皇家は男性の天照大神つまり邇邇芸命+大黒様の家系で、現在の天皇家とは、まるで血統が反対なのです。(現天皇家はニ〇モノ)
その真の天皇家は出雲に封じ込められたり、東北に追い詰められたりしてきました。いわゆる丑寅の金神。
ですがこれが2020になると、時空の定め通り、日本古来の神々が復活し、ニセの日本の神々を、駆逐しはじめました。つまり、高度な文明であった、縄文時代の再来です。
伊勢神宮では、天照大神には邇邇芸命が、豊受大神には瀬織津姫が即位。以下はそれを象徴する出来事だと思います。
◎伊勢神宮周辺の石灯籠、全撤去が完了へ 直撃死亡事故で(2018年11月)
突然ですが、このサイト面白いですね!
(ご存知の方いらしたら、いまさらすみません😅)
https://swc.nict.go.jp/
「宇宙天気予報センター」