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次の伝染病

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いつもありがとうございます。
前回のお題ですが、質問をよろしくお願いします。

次の伝染病とは
『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病』でしょうか?
ベスさんのFB、インスタでこちら

シェアされてました。
自分でも調べてみたところ

かなり、青ざめます。

もし、本当なら、ワクチンを打ってしまった方は、このようになってしまうのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

A. このブログで言ったのは、できるだけ早く診断を受けてほしいという願いを込めました。必ず打てばなるようなものではないのです。デトックスができればそれで何とか回避できるでしょう。ただしもう二度と打たないという前提ですが。すでにベスのところでも『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病の主な症状』として

1)人格変化
2)記憶喪失
3)思考障害
4)視力障害又は失明
5)不眠症
6)協調不能
7)発話困難
8)突然のぎくしゃくした動き
9)敵意/攻撃性、偏執病

これらのうち1、2、5、8、9の症状がワクチン接種後に出てきて相談を受けています。特に8に関しては手が震えることも含まれ、決して少なくないと見ています。

単なる偶然か否かはたったの1年でわかるでしょう。また同じファイザーでも日本のファイザーは別物だということも念頭に調べてください。もしアメリカのファイザーならすでにワクチンが始まって1年以上たっているので、それならすでに知れ渡っているでしょうがいまだに大多数の報告は聞いていない。しかし、日本のは違う。ということです。

単なる偶然であってほしいと思います
 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. cl_しんしん より:

    追伸です。

     この脳の症状をしらべようとするなら、現在のCTやMRIはほとんど意味がなく、神経学的な総合判断力が必要となるので、そのスペシャリストである「脳神経内科」でないとダメでしょう(脳外科やCTやMRIでは診断ムリ)。

     ただ、診断がついても、現代医学に対処法を期待するのは…
                             sinsin-clinic.d.dooo.jp/

  2. ソラト より:

    デトックス
    東條百合子さんの自然療法

    の本が私には、とても読みやすかったです。
    コンニャク湿布や砂療法など
    身近にあるもので、お手当ができるので、読んだ時は目からウロコが落ちました🐟

  3. ソラト より:

    ご回答ありがとうございます。
    なんだか、本当に今、崖っぷちなんだ、と痛感します。
    しんしんさんも、興味深い資料をいつもありがとうございます!
    しんしんさんは、中村クリニックさん?
    違うか😅どんなお医者さんなんだろ、とたまに妄想します😁

  4. cl_しんしん より:

    >『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病の主な症状』として

    脳神経内科医です。症状を説明しますと、

    1)前頭葉症状
    2)側頭葉症状
    3) 頭頂葉連合野症状…

    …と広範囲な脳の障害がおこりうることが分かります。
    要は脳全体が、浸食されて、スカスカになってしまうのが今回の副反応とされています。

    そこで参考になるのは、
    チャールズ・ホフ博士「ワクチン接種の副反応である頭痛、吐き気、めまい、疲労感は、全て毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性があります。」
    https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=62346

     一般医ならば、ワクチンが脳に障害が及ぶことは、考えにくいです。その理由は、『脳は、きわめて強御なバリア=Blood Brain Barrierで保護されている』と信じるからです。

     そもそも今回のワクチンにせよ、その質量は極めて大きいので(これは最新の抗がん剤も全く同じ)どこで血管を詰まらせても、おかしくないのです。

     日本人の死因の①②位は伝統的に、脳卒中&心筋梗塞でした。どちらも「血管が詰まること」が、本当の原因で、急死することもすくなくありません。
     
     
     何にせよ、脳の症状ならば神経内科医が専門、心臓の症状ならば循環器内科が専門です。

    【まとめ】
     新型コロナワクチン注射では、どの微小血管が詰まってもおかしくなく、特に脳と心臓がやられやすく、症状は急激に起こります。

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