みなさま こんにちは
アイテム祭りの企画をありがとうございます。
以前から気になっていたアイテムがあり、妄想かもしれないので確かめたく質問します
一つ目は2019年8月8日に白山比咩神社の画像を通して戴いたものです。
水で出来たボーリングの玉くらいの大きさで、使う時はイメージで空中に立ち左腕で玉を抱え、右手で水を掬って大きく降り撒きます。
広範囲に撒くほど立つ高度を上げていきます。
Q1. 水の「湧玉」の使い方は合っているでしょうか？
陽の「照玉」はもしかしたらこのブログの読者さんが受け取っているかもですが、どなたか持っていらっしゃいますか？
A. はい、あっていますよ。あなたは前世で使っていたのでしょうね。
二つ目は私はシャンバラで視覚も聴覚もホント弱いので、ブロ友さんに「突撃！となりのアイテム部屋！」をしてもらったところ、大きなキャビネットの一つに多種多様な剣が美しく陳列されていたそうです
自分でもかなり以前に、担当さんが
「剣を持つ者は、その正しい扱い方を身に着けなければなりません。それが身を護ることにもなります」
と幼い子どもの私にガチの剣術稽古をつけてくれた時期がありました。
こうして剣の扱いを学ぶ中で、珍しい剣に気づきました。
一見サーベルの様ですが、ひとふりするとムチのようにしなやかに伸縮自在となり、細い鍵穴をくぐらせてドアの向こう側で何か出来るみたいです。
Q2. この剣はどんな時、どの様に使うものでしょうか？
また、中には倶利伽羅剣のような大剣もあり、子どもにはとても振れるとは思えないのですが なぜこのような様々な剣が集まるのでしょうか？
A. 剣の達人の前世を持っているからです。ちなみに鞭の剣ですが、これは今はそれほど使い道がないと思います。第三の手で鞭をふるうとわかります。
次元操作系荒魂、動霊、触霊、視霊 ですね
どうぞよろしくお願いします
A. 質問をありがとうございました
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