こんばんは、アロムです。ワクチンで追いつめられていないですか？そろそろ限界まで来ているかも。日本のテレビは言わないからね。もう少しの我慢だからね。
さて、デルタ株が蔓延。それでも若干弱毒化しているとの情報も入っています。しかしラムダ株があるのでそのことは今まで触れませんでした。もともと生物兵器は変異しやすいのですが、弱毒化、猛毒化、弱毒化を繰り返す傾向があります。変化も感染方法を変化、症状を変化、などいろんな変化をしめしやすいのです。なのであまり弱毒化だぜと情報が先行するとまずいので黙っていました。
ぜひ情報を集めてください。幸い検索は家でもできますから。
それから日本でもパスポートないと学校にも行けないかもしれないと恐れている親御さん。学校は登校した生徒を家に帰す権利はありません。また教育は授業を受けられない子供に対してその学びの環境を整えるのが義務です。親が学校に行かせる義務ではありません。そんな義務はないのです。あくまでも教育の義務は社会に課せられた義務だということです。だから子供が勉強できないことがあればどんどん文句を言っていいのです。この時代だからこそ戦ってください。アメリカではワクチンの義務化した学校から義務化していない学校への転校手配をする上に奨学金も配布することになっています。解釈を間違ってはいけません。
喫茶店でパスポートがないと入れない店が出ても行かなければいいのです。こんな時こそ入れるお店はコロナが終わっても繁盛するでしょう。ほら日本で起きた米騒動。これぞとばかりに客をないがしろにした店はどうなりました？ｗｗｗｗｗそんなものです。根底に人間としてどう行動すべきかが試されています。どうか人として判断してください。そして理不尽な人間は断捨離して縁を切りましょう。それくらいしないと生きていけませんよ。断るのも能力のうちってシャンバラでは言うではないですか。
さて、昨夜の閻魔工場見学はいかがだったでしょうか？忙しいスケジュールでしたが。スタッフも無事に終了してほっとしています。お疲れ様でした
早いもので明日は8月の歌プロですよ。元気に歌って叫んでください。子供たちのために。
今週の課題です。「浅層アストラル体と深層アストラル体」としましょう。この二つをどう付き合わせて肉体を維持するのか？って医学的な面、精神的な面、そして次元的な面、行動面などから質問待っています。じっくり考えて2週間でやってみましょう。
アイテム祭り。まだ回答が出ていない人。もうちょっと待ってね。滑り込みセーフどころかアウトの人も遅いかなと思わず思い切って聞きに来てください。大概大丈夫だよｗｗｗ
それでは今週もよろしく
コメント
https://prettyworld.muragon.com/entry/20.html
殆どのウィルスには存在証明がない⁉︎
これってマジ⁈最近、3歳の子にBCGの接種痕を見てびっくりしたんです。私は小学校で初めて打たれましたが、今はこんな小さな子に…本当に必要なのか？と。
honey dewさん＞
今は、ワクチンデビューは２ヶ月からのようです😅
https://www.niid.go.jp/niid/ja/vaccine-j/5019-v-schedule03.html
ここで、今までの予防接種スケジュールの変遷が見られます。
最近は、不活化ワクチンが増えたので、間隔を空ける必要がなくなり、また、どんどん同時接種も推奨されるようになってきているみたいです。。。。😅
大人でさえ同時接種なんてしないのに、４種類同時接種が推奨されている現状って。。。
ある動画配信で、💉する前の髪の毛や爪をとっておいた方がいいと言われていました。髪の毛は先があったらいいと。
毛根はなくてもいいのかな？
すでにカットしてるだろうし…で、思いついたのが前の下の毛😅ってどうなんだろう？
こんな嬉しいお話もありました。
(追記：リンク切れの為、リンク先削除させていただきましたm(_ _)m）
「
ダブってすみません😅
こちらこのコメントごと削除してください🙇♀️
こんな嬉しいお話が😂。
(追記：リンク切れの為、リンク先削除させていただきましたm(_ _)m）
「生体肺移植のコロナ患者退院 世界初、回復し歩行可能」
＞『インド主要8州、人口70％超にコロナ抗体』
つまりこれは、インド国民が【新型コロナ克服に成功！】
を意味するんです。
インド国民全員が、ノーベル平和賞・医学賞に匹敵する快挙！
ロシアとインドの医学が、資本主義に毒された西洋医学に圧勝しました。
この話、今まで出てきませんでしたね。。
天然痘のウイルス、まだ持っていたんですね。。
(追記：リンク切れの為、リンク先削除させていただきましたm(_ _)m）
「長期間の免疫維持が実証されている天然痘ワクチンを利用するため、開発中のワクチンも１回の接種で抗体が長期にわたり持続することが期待されるという。来年中に治験に着手し、早期の実用化を目指す。」
【ほぼ新コロを制圧しつつあるインド】～コロナ後の超大国はインドとロシアだけ！
インド主要8州、人口70％超にコロナ抗体（ロイター通信。2021.7月28日）
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-india-idJPKBN2EY20I
インドが陰謀勢力や中国の攻撃にもめげず、克服しつつあるのはなぜ？
①ホメオパチーのレメディ（アーセニカム）を全国に配布。
結果は９９．６％の人がコロナ陰性に
②伝統医学省AYASHが,他に３つの民間療法をあわせ（AYUSH64)を推奨。
③新・新型コロナなどの攻勢に対して、世界一科学的根拠のある、ロシア製ワクチンを採用し、広めた。それでも接種完了者はたった１０％である（20217.28の時点で：ロイター通信）
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-india-idJPKBN2EY20I
④イペルメクチンまで採用、著効を挙げている。
【ロシア】
世界一優れたロシアワクチンにも関わらず、国民はニンニクとウォッカの効能を信じ、たった１０％のワクチン接種者しかいないにも関わらず、諸外国と比べ、何ら遜色のない、生存率を示している。
ロシアのコロナ必勝グッズは
①にんにく ②ショウガ ③lウォッカ など
このせいで、ショウガ・ニンニクの輸入が、ロシアでは急増している。
https://jp.rbth.com/lifestyle/83241-coronavirus-roshia-minkan-ryouhou-yobou-syudan –
※注
新型コロナウイルスは中国が漏らしたものであることは、世界的にほぼ認知されてきているので、これからは世界中から、中国への賠償問題がおこるのは必定。世界中の人と国に中国を訴える権利があるので、中国の没落は避けられない。
もっとも、中共には、新型コロナを作り出す様な頭脳はあるはずもなく、米国から盗み出したものが元となっている。
だから米国にも非があるという考えがあり、米国の没落も避けられない。
こうしてコロナ後の超大国は、インドとロシアがまず、確定しつつある。