はじめまして。 日本が戦場になるとのことでようやく色んな情報を調べ始めました。 頭が若干オーバーフロー気味ですが、 今、世界から日本がどんな風に見られているのかも、 そしてこのまま行動を起こさないと 日本がどんな方向へ突き進んでしまうのか、 少しずつ知ることができています。 ありがとうございます。
早速ですが、今週の課題の伝染病について質問させていただきます。
広島の原爆における被害は実は日本の生物兵器による感染症が一番の原因だったとする内容を下記記事で読みました。 https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=18804
今後日本が戦場になると仮定した場合、 また同じように生物兵器による感染症で被害を被る可能性もゼロではないと考えました。 （自国の生物兵器なのか、他国の生物兵器なのかは分かりませんが）
Q1. 生物兵器による感染症の可能性が疑われる場合、 シャンバラ軍ではまずどのように対応するよう定められているのでしょうか。
A. 生物兵器は既存の複数の伝染病を遺伝子組み換えをしてより兵器として使えるように改良しています。シャンバラでは昔は必殺性のある兵器でしたが、後半ではむしろ死なない程度で発症時間を延ばし戦闘意欲が失う程度に改良されていました。理由はあまりに殺傷能力があると味方の兵士がおびえて占領地に入ることをためらうからです。占領できない土地をいくら手に入れても意味がないという観点です。
広島の場合はそこで生物兵器が倉庫に保管していたことは米軍の下の兵士に伝わっていないかったので、戦後すぐに撮影隊が入ったとき帰国後1ヵ月で半分が死亡しています。もしそれがアメリカで拡散されたらと思うと恐ろしいことです。たぶん放射線で変異したのでしょう
話を戻しましょう。遺伝子組み換えされた生物兵器は一つに潜伏期間が長いこと。短いとすぐに隔離されてしまうからです。だから特定するのが遅れます。そして接触感染に限ること。これは後に現場に入る味方の兵士を守るためです。そして解毒剤が出来上がっていることです。当然ですね。要はいかに集団で感染させるかということになるのです。
かつて生物兵器が入ったケースを小型爆弾に括り付けて街中で爆発させたことがありました。幸い熱に弱い細菌だったので事なきを得ましたがよく考えるものです。
さて、それを踏まえると対応はまた限られます。防御服を着用すること。患者に触れないこと。感染した時は隠さず報告できるようにすること。ぶっ倒れてからでは遅すぎます。自覚症状が出たらすぐに上に報告するほど感染拡大を防げます。信頼ですね。患者の特定が早いほど遺伝子解析で薬の特定が早まります。また、隔離であれば甚大な被害は免れます。
日本人の場合この早期報告が出遅れる民族です。犯罪の通報は早いのですが・・・それでは遅れるほど身の危険を感じてほしいのです。まあ、伝染病を自覚したら電車で来いなどといっている行政なのでどっちもどっちですがｗｗｗｗそしてもしパンデミックが起きて避難もできないときは外出をあきらめて籠城することですね。アロムさんが時々籠城を覚悟してくださいといっていますがそれです。
Q2. また、どのような防衛策、避難行動を住民に促すのでしょうか。 自然災害時とは違った対応や行動が求められるだろうと思い 質問させていただきました。 調べが甘く、見当違いな部分があったら申し訳ありません。 宜しくお願い致します。
A. いえいえ、いい質問です。防衛策で一番いいのは家で籠城です。そのうちに収まるものだからです。2週間の籠城でいいのです。そして各家庭に現状把握と食料配布もかねて訪問すれば少なくとも無事な家族はわかります。その時の注意点はわかっていることは正直に話すということです。相手は家から出られなくて非常にストレスを感じています。現状がわかれば結構従ってくれます。
自然災害とは全く違います。その違いをいかに個々人が把握できるか？難しい話です
質問をありがとうございました
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