あまり、このネタがうけていないようなので、遅ればせながら、質問です。
地球が属する銀河系は、「天の川銀河(milky way galaxy)です。ミルクは女性の属性。
また地球人または縄文人に、一番関係が深い星団が、プレアデスとされています。
プレアデスは、7人の娘たちの物語で語られる星(それを追っかけるオリオン星団は、男性的な星座)。
そしてこの太陽系では、金星の活動が活発で、火星は今はほぼ死んだ星となっています。
金星は女性性、火星は男性性を表します。
つまり色々な点から、この太陽系は、女性的な星団と捉えてきました。
かたやアンドロメダ、地球での神話では、英雄によって生贄になる所を救われ、天に上った女性とされます。
けれども言霊からは、アンドロ~は男性の単語、だからアンドロメダ銀河の本質は、英雄的な男性のほうにあるのだと、考えてきました。
アロムさんの、ざっくばらん、ぶっきらぼうな性格からも、それが伺われましたが、いかがでしょうか。。
A. 一行目で大爆笑でした。確かに受けませんでしたねwwwwww
さて、男性性とか女性性とか我々から見たらあまり意味がないのですよね。我々の種族では男性、女性、無性としてミルバー(不思議なことに銀河系でも同じ言い方です)両性それぞれしっかり社会的地位があるので2種類だけって変な感じですよ。両性でも子孫が残せる完全両性もあれば子孫が残せない不完全両性。また生まれた時は無性ですが生殖器の成長とともにどちらかに偏る場合もあります。地球人も体内では左肩に生殖細胞があって途中からゆっくり下に降りる生命ですよね。だからいろんな生殖があるので2種類だけで分類は危険です。特に完全両性の生命はどこに行っても好戦的でいきなり攻撃してきます。火星人がいい例です。宇宙人がいつも温和だと思ったら大変なことになります。星で分類してましたが残念ながらあまり当てはまらないと思います。
課題ありがとうございました。
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