要望のかき方について ＋　追加事項

スタッフ、ベス様、お世話になっております。

今週の課題「要望のかき方」をお願い致します。

質問「要望を全てひらがなで書いた場合の、メリット、デメリットを教えて頂けますでしょうか。」

ベスさんから要望の書き方について、たくさんアドバイスを頂いております。熟語であったり、少し長めの言葉であったりと、バリエーションが様々です。その中で、ひらがなは強すぎる、ということを教えてもらいました。ひらがなは、強いのかｗくらいしか、考えておりませんでした。言われてみると、なぜ強いのでしょうか。今回質問をさせて頂けるということですので、メリット、デメリットの観点から、教えて頂けるとありがたいです。要望によっては、全部ひらがなの方がいい場合があるのでしたら、挑戦してみたいです。

お忙しいところ、恐れ入ります。

どうぞよろしくお願い致します。

A.　そう来ましたかｗｗｗｗまずひらがなが強いって別にここで言われなくてもわかっている人たちがいます。「りそな銀行」「みずほ銀行」「さいたま市」って確かバブルがはじけてからでしたよね。漢字が苦手ではなくｗｗｗひらがなが運気上強いから使っているのです。別にこのブログだけの話ではないことを知ってほしかった。

大本教の出口なおの自動書記もひらがなだけです

ひらがなしか書けないのではなく本当にひらがなが強いからなのです。ではなんでひらがなが強いのか？

まずはカタカナはヘブライ語から来ました。どっちが先かは別としてもヘブライ語のカタカナを漢字≒表語文字から変形してひらがなという表音文字に変えたのです。でもカタカナよりひらがなが強いのは神代文字だからです。神代文字で一筆書きができるのは平仮名だけなのです。

しかし皆さんが使う魔法陣の要望にはいささか強すぎます。なので「以て」の「て」ですら障害になります。まだこのひらがなに対抗できるほど皆さんは強くない。だから抜いてほしいといっています。

質問をありがとうございました

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おっと！ひらがなだけの魔法陣について書くのを忘れていました。

これだけ強い文字で書いた魔法陣は一体どうなるのか？そして平仮名だけの魔法陣がいい場合ですね。

皆さんの言語は地面の周波数に左右されていることを知っているでしょうか？前にちょっと触れていましたが、皆さんが話す「ありがとう」は地下のマグマの周波数に似ています。だからそこで作られた地下水は「ありがとう」というと元のH2O になります。つまり酸素を挟んだ水素との角度が105°に戻ります。地下深い高野山の水というと霊験あらたかな感じになるのもそのためです。それと同じで文字もその土地の周波数に合わせて発達します。なので平仮名は日本列島だからこそなのです。ここで南米のエクソシストの魔法陣の文字を使用してもあまり意味がないのです。たまに合うことはありますが・・・

もし要望を平仮名だけで書くとマックスのエネルギーになりますが、かなり破壊的になります。生年月日と名前を平仮名にして正常化などとしても、それを使いこなしている人でなければ魔法陣自体が崩壊するのと魔法陣を作った人も危険になります。強ければいいという問題ではないのです。それも連鎖するという不思議現象も起きます。周囲の人間も巻き込むのです。というとやりたくなるのが人間の性です。まずは連鎖してもあまりエネルギーが来ない政治家にでもしてみるといいでしょうｗｗｗｗわかりやすいかもしれません。

もちろん合法ですからｗｗｗｗｗ

次にひらがなだけがいい場合ですが、当然マクロの事象ですね。例えば原発の臨界を止めたり。活断層に対してとか。まあ、それなりの神官が担当しないと危険です。やり方もありますから

というわけで素人が手を出すには皆さんでは無理ですよ。触らぬ神に祟りなしってことです

質問をありがとうございました