ベスさんはじめ皆様方お久しぶりです。
(といっても自分はこのブログにお馴染みという訳でもないですが笑)質問をよろしくお願いします。
数占いでコンプレックスと自慢を計算するところがありましたよね。内容は素晴らしいと思いましたが、自分としてはその占いの構造に目がいってしまうところがありまして、そこで気になったところについて質問させていただきます。
質問は
自慢とコンプレックスがなぜあの10個に分類できるのか
ということと、
例えば1→見栄えセンスになるというように、数字→内容
の対応関係の理由
について教えていただきたいです。
(つまり例えば1がセンスじゃなくて健康であってももよくないか、ということです)
10個と言いますと
1 見栄え、センス
2 地位、出身、生まれ
3(4)容姿体型 先天性(後天性)
5 健康、運動
6 異性
7 お金
8 家族
9 頭脳
0 事故
というものですよね。一桁の数字が10個だからと言われればそれまでなのですが、この数占いを聞いた後に自分の中で身の回りの人たちを当てはめてみることをして見たところ、かなり過不足なく当てはまるなという感じがしました。つまり必然性があってこの10個になっているような気がしたのです。経験則なのかもしれませんが、もしこの分類の仕方に理由があれば教えていただけると一層占いを楽しめますのでよろしくお願いします。
A. これはまだ早いかもしれませんがもしわかろうとするなら役に立つかなと思い、書いてみます。
実は数字は世界共通の文字です。数学者が言いますよね。「言語の壁はあっても数字計算の壁はない」って。ではこの数字は宇宙ではどうか。実は太陽系内でも同じ形をしています。なので宇宙人に会ったら円周率の数字でも唱えると「ナーカーマー」といってハグされるかもしれませんwwwww
さて、そんな数字ですが実はこれ1つ1つが魔法陣なのです。参考までに5まで画像を紹介しましょう。
前に五芒星と六芒星の違いみたいなことを説明したと思いますが。扇風機の羽の数が違うと音も機動力も変わるって。これも同じ。もしこの魔法陣が回転している扇風機だったらそれぞれ音の周波数も風の向きも変わりますよね。それが次元の方向を表すのです。一見何でもない数字ですがそんな意味があって起きるのです。まあ、なんでという説明にならないかもしれませんが、思考ベクトルと魔法陣との兼ね合いで計算するとこうなります。という意味です。だから魔法陣は立派な物理学なのです。
こんな説明でいいかな。
もし突っ込み質問があったら待っています。ワクワク( *´艸`)
質問をありがとうございました
コメント
面白い解答をありがとうございました。自分は五芒星、六芒星、8芒星のほかに良い魔法陣があれば自分で作ってみようと思っていたので参考になります笑
じっくり考えてみてまた何かあれば質問させて頂きます。