大量収穫と新型コロナワクチンを使ったグレ－トカ－リングについて

宇宙連合の皆様、ベス様、読者の皆々様、ごきげんよう。
今回は「大量収穫と新型コロナワクチンを使ったグレ－トカ－リングについて」
質問したいと思います。
今現在新型コロナワクチンを使ったグレ－トカ－リングが行われています。
この地球は１０億人を生かすのが精一杯なのだそうですが、それもあっての大量収穫という考えがあったのだと推察します。しかし。地球人のサイドからそれに対して異論が出ることになった訳ですが、しかし、現在７４億人とも７６億人ともいわれる人口は減らさざるを得ない。そこで新型コロナワクチンを使ったグレ－トカ－リングとなったのだと考えます。「生存したければそれに見合う代償を払って頂く。生きたければ自分で調べろ。
そうで無い者は滅んでいくしかない」・・・そんな宇宙連合の皆様からの声が聞こえてきそうな気がしています。
私の息子もパートナ－も３回目ワクチン接種をしました。
癌になるかエイズになるかで死んでいくのかもしれない。しかし、私は諦めの悪い人間で、その現実に対して戦おうと思っています。そこで毎日調べて調べて次のもので対応しようと考えました。
「カワラダケ、コフキサルノコシカケ、マンネンタケ、タラノキ、ウコギ、カボチャの種、ゴマ、麻の実、アザミ、ゴボウ、カンゾウ」これらを細かく刻み各５ｇずつ大きな鍋に山の水を入れ、約１時間３０分位煮てそれを冷ましてから瓶に入れ、朝、晩オチョコ一杯位飲む。これで新型コロナワクチンを使った後で起こるであろう副作用、特に「癌・エイズ」に向かって行こうと思っています。
今後秋から来年の春くらいにかけて日本でエイズ・結核の発症・大流行になると推察しています。

そこで質問です。宇宙連合のみなさま方は
①「大量収穫と新型コロナワクチンを使ったグレ－トカ－リングについて」
②そして「今後起きるであろうエイズ・結核の大流行について」どう考えていますか？
③また、そのような大流行を回避するような魔法陣の使い方、
④自分ならこんな次元操作をする、
⑤あるいは昔ある惑星ではこんなアイディアを使った魔法陣を使ったなど過去の成功事例があったのならそれを参考にしたいと考えるのでそれらについて教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

A.　

①　もう数年経っていますが隣の次元で収穫があり、雷雲がまるで収穫の様に皆さんを震え上がらせたことがありました。大収穫が隣の次元で起きたのです。では収穫とカーリング（？）どう違うかというと収穫をされると未来に転生ができません。それどころか地球から離れることもできない。カーリングは少なくとも未来に転生ができるし、他の星にも転生ができます。なぜって自然に死んでいないから。

互いに殺しあって死んだ魂なんか迎える星だってお断りです。ということは他の星から転生してくるけど他の星に離れる魂がいない。どうなります？そう増える一方です。その繰り返しで80億になりました。もちろんこんな儲け話で進める気はしていませんでした。それがなぜかいつの間にかワクチンで儲けることに専念してしまった。人間は野蛮です。

②　病気にかかりたくなければ、他の星への転生に協力しなければいい話です。我々は100年単位で考えています。時間の進み具合で考えてもシャンバラ感覚でも我々にとってわずか20年のことですよ。そうです。みんな自然死で肉体から離れることを望んでいるのです。病気を蔓延させるのは人間です。そこで稼ごうという野蛮な人間はそれなりに対処します

③　魔法陣回避は伝染病が特定した段階でできます。過去にこのブログで紹介しています。そろそろその魔法陣も効かなくなるころです。やり直しましょう。

④　⓹　災害が伝染病だけではありません。特に恒星自体の広域災害では複合した災害がほとんどです。東北の地震の時は地震だけではなかったでしょう？津波があり、原発があり液状化現象があり、その後の放射能による疾病がありました。とはいえそれぞれの惑星でそれぞれの問題が噴出します。なので成功例というと成功して当たり前の話で、あえてここで自慢することはありません。ただ、最大の問題は救出される人間の間にいさかいの有無で事態は変わります。できればたかが皮膚の色ぐらいで対立してほしくない。くだらないことを考えていないでいかに全員助かるかに集中してほしいですね

質問をありがとうございました