Q.
シャンバラスタッフのみなさまベスさんいつもありがとうございます。今回もとぉ~っても小難しい質問をさせていただきます(大笑)
今回もネット記事ネタなのですが、聖書は暗号になっていて、予言書のようなものになっているのだ・・・といった内容が書かれていました。
(追記:リンク先消失のためURL削除させていただきましたm(_ _)m)
他にも船井幸雄さんが以前にそれについて書かれていて、聖書はアカシックレコ-ドになっていて、それをレプテリアンは書き換えようとしているのだ・・・といった内容の記事を読んだことがあります。聖書とはアナグラムコ-ドのように暗号文で、アカシックレコ-ドになっているのですか?
またもしそうならレプテリアンはそれを書き換えて何をしようと計画を立てているのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
A.
人が作る本は知らず知らず暗号化する
わかりますか?
例えば絵本を取り出し、これが預言の書だと思って調べると、なぜか暗号が浮き出る
理由は解読者の思い込みが半分あるからです
確かに、その中に暗号化して伝えようとする組織はありますが、それは目的が違います
ただ、複数の人間が気持ちを込めて作るともっと暗号化します
これを次元操作と呼ぶのか、単に思い込みと呼ぶのかは皆さんにお任せするとして、問題はそこではない
つまり、暗号だと言いながらそう解読して解釈する工程が問題なのです
何をしたくて解読するのか
アカシックレコードに触れる人物に解読を頼めば、必ず預言書になる
騒ぎ立てるより、その裏を見るともっと真実が見えてくると思います
いい質問をありがとうございました
コメント
・・・という事はアカシックレコ-ドを解読する人物を呼び寄せて自分のコントロ-ルする自分にとって都合のいい歴史を作る・・・という事が目的なのかな?・・・なんて
推測しちゃいました。
まるで新聞の小さな欄を見ると先の予測ができる・・・みたいな感じににているのかな?と
感じました。ありがとうございました。