いつも回答ありがとうございます。
複数の質問宜しくお願い致します。既に担当と副担当の存在を知っていましたので、黄色のドレスの人まで副担当ということで、休暇時の兼任で副担当が何人もいるのかなと解釈しました。
今度は黄色の部屋にピンクのドレスで護衛がついているような金髪ロングヘアーの可愛い女性も立っていました。
こちらも副担当、又はシャンバラスタッフの方で部屋を見学されていたんでしょうか?A. これほど何から何まで質問をする人も珍しい。ここからは自分で検索してください
その部屋は回りに秘密にしたくなる部屋です。
そして私が別に創造した桜の空間があります。
そこに足元まである長いスカートの
神官みたいな白い服装で、髪型は青色系のセミロング、前髪なし、耳が尖っているような男性が降りたっていました。
こちらは何のためにきた誰でしょうか?A. 考えましょう
今更ですが私は学校に行っていないと思います。
昔から平和な空間を望んで癒されるためにシャンバラにきているような感じの自由人だと思います。たまにシャンバラで目が白く光るような気がしますが、一体何を学んでいますか?
宜しくお願い致します。
A. 口を開けていればなんでも回答をする気はありません。自分で探る習慣を持ってください
周りをみて、あなたみたいに質問する人はいません
お疲れ様でした。
この回答者は面倒くさがっているようですね。
あなたにお礼は言えませんよ。
それでは同じように対応しましょう。
私は確認や答え合わせとして聞いているんですよ。
何も見えないことを聞いていないでしょう?
かつて、この見えた特徴を伝えたシャンバラへの質問に答えなかったのは、あなただけです。
特徴を言っているのですから
口をただ開けているのではなく質問として十分な要素を揃えています。
確認の質問に何も答えないなんて、回答者としてあなたは失格です。
仕事変えた方が良い。
そう感じる回答者だと誰でも思ったでしょう。
又、シャンバラで質問することに回数の決まりがありましたか?
質問の追求は万人それぞれ。
狭心で指導者に向かないタイプ、誰も同じことをしていないと空気を読めなんてどれだけ面倒臭がりなんでしょうね。
皆様、遠慮なく誰でもしていないことをやりましょう。
だって、聞くタイミングは自分の最良の時期に聞いているのですから。
私の質問は何の問題もないけれど
仕事への本心が出てしまった問題のあるスタッフが一人分かった
という流れでしょう。
他に向いている仕事を見つけられるといいですね。
私が失格、と思ったんですから他の何人も思っていることです。
ちゃんと自分のこと知れて良かったですね。
A. ????質問ではなく、抗議なんですね。
了解しました
コメント
私も失格なんて思いません。
シャンバラの知覚、過ごし方は人それぞれだと思います。見えてるものはあなたにとっての事実であり、それだけの視覚があるなら次はその人達と会話してみては。また一つ、世界が広がると思います。
私も最初の質問と回答を読んだ時には正直どうしてだろうと思ったのですが、今回の再提出文を拝見して、前回とは異なる感想を抱きました。自戒を含めて、考えさせられます。もっと深く考えてみようと思います。
個人的に感じたのは、妄想と簡単に片づけないで、自分の感じたことにもっと信頼を置く姿勢も問われているのかなと思いました。(私の今一番の課題です)
私は失格と思いませんでした。