素早い回答、ありがとうございました。ご指導、本当に恐れ入ります。
re:質問1
>なんでそこにヘルペスウイルスが出てくるのですか?
実は今、ワクチン接種後に、帯状疱疹に悩む人が、激増しているからです。
ヘルペスはふだん、中枢神経の奥深くに潜んで、休眠していて、人体が疲れると、活発化するだけなのですから、退治は無理です。
なのにそのウイルスを、消し去ることができるかのように錯覚させて、点滴や内服薬が処方されるのです。しかもその薬は、中枢神経に影響するのですから、劇薬に近く、副作用も見逃せません。
A. 体内に潜む病気はよくあるものです。俗にいう伝染病はほとんど内在型ではないかな。つまり退治するのではなく体内に潜んでいる状態です。二度と悪さをしないけれども体の中で子孫繁栄というしたたかなウィルスたちです。でなければ撲滅しているでしょう。
だから免疫力が下がると起きるのが通例です。今回のワクチンばかりでなく本当はすべてのワクチンがそういうことを引き起こすのです。だからインフルエンザの注射したらインフルエンザに罹ったということが起きます。また今回のワクチンでは遺伝子組み換えを目的としているので体内で一番大きな細胞、神経細胞が一番反応してしまうのです。あ、妄想ですからwwww
えええっと…ここからは添削なのですね
はじめてのケースですね。
re:質問2
>界面活性剤に限定せず石油製品全般で考えないと。
私達が石油を利用する場合、たいていはNaOHか、HClを加えます。油を『けん化』させて、様々な化合物を生み出しているのです。ですからこうした化合物も、ある意味界面活性剤を含んでいます。
A. (。´・ω・)ん? ああ、誤解です。石油製品の道具も皮膚吸収をするので石油製品全般といっていたのです。むしろそっちの方が深刻だと思うのですが。口から入る物はデトックスしますが皮膚吸収にしても注射で取り入れてもデトックスしづらいので厄介なのです。プラスチックが環境汚染で問題なのは魚たちが皮膚吸収するからです。食べるばかりが問題ではないのです。
>石油製品が細胞の死につながるなら戦後これらがない時代より寿命はますます縮まないと
界面活性剤に触れた細胞は、膜が解けるので、溶解します。ただそれは局所的なことなので、
生命体が死ぬことには、つながりません。
A。んん? どう答えればいいのかな? (;´・ω・) ごめん、わからない。
re:質問3
>(自己免疫病の原因は)今もてはやされている糖鎖の過剰摂取の方が問題だと思いますがね。糖鎖機能です。
糖鎖はつまり、生き物の「アイデンテティ」ですから、人間にとって、牛乳や肉などの、近縁異物が、自分と混同されることで起きる病気だ、ということですね。とても納得できます。
A. あざーす
re:質問4
>要は原因物質の有無より人間の健康バランスをいかに維持するか。
多分、リンパ流と同じで、血流が穏やかな時に、脳脊髄液が効率よく循環すると考えられます。東洋医学の教え「血を汚してはならない」のように、きれいな髄液が流れ、睡眠時間が確保されることが、必要だと思われます。
A. うん、そうですね。( ̄▽ ̄)
以上よろしく添削ください。
A. 質問をありがとうございました
コメント
補足します。
私たちも、細胞も、表面=見た目を重視します。細胞の表面をおおう、糖鎖こそが目印(アイデンティティ)、そこで「自分なのか、異物なのか」を判断するわけです。それが免疫反応(戦うか、仲間とみなして守るのか)を決める根拠となるのです。
その場合問題が起こるのは「自分かどうか、わかりづらい」相手が侵入してきた場合。免疫機構は混乱し、過剰な反応も起こりえます。それがいわゆる「自己(ウソ)免疫」。
これは人間の「近親憎悪」にとてもよく似ています。キリスト教徒は旧約の民を憎み、イスラム教徒もキリスト教徒といがみあう。
要は、4つ足動物など、近縁動物をあまり食べなきゃ、おこらないのが「自己免疫疾患」。