ベスさん、スタッフさん、こんにちは。
いつも楽しい世界を見せてくださり、ありがとうございます。
早速、シャンバラの先生と学習について教えてください。もし先生の交代や代行などで私が知覚できていない先生がいらっしゃったら教えてください。
ルル、担当アーチャー
1人目
神官ドグラス先生(社会学がご専門)、魔法陣の授業、線をまっすぐ引く訓練。
2人目
ローズ先生、授業は①人の触れ方の練習②薬草について、土づくりから。
ローズ先生の「人の触れ方の練習」は人との距離感のこと、と伺った記憶があります。私にとって人間関係が人生最大の悩みなので、なるべく授業を知覚してリアルに生かしたいです。それで、自信ないのですがローズ先生の授業妄想はこんな感じです。
・劇(シェイクスピア?)の台本を、私は〇〇役、とか決めて読んでいる
・人生のアップダウンを疑似体験する(動じない心をつくるため?)
・色んな性格の人物の気持ちになる
でも、それは最終的には「人の気持ちを考えなくていい、色んな人がいるけど同じ人間だから怖がらなくていい」と教えられている気がします。
仮にこの妄想が合ってるとしたら、私がリアルで前進する方法はシェイクスピアを読むことでしょうか?
シャンバラスクールってこうゆう考え方で合ってるのかな・・・違ってたらごめんなさい。ご助言いただけるとありがたいです。
A. とんでもない、あっています。
生きていた頃の名前はローゼ・ラント。
ローゼ・ラント - Wikipedia
イギリスにいた頃にシェークスピアに魅了されたようです。つまりこれを読むことではなく心の余裕をあなたに与えたいという願いだと思います。なのでシェークスピアにこだわらなくても良いと思います
質問ありがとうございました
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