宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。
さて、今週のお題「レプテリアン・ドラコニアン問題について」ですが、正直、不安でしょうがない。レプテリアン・ドラコニアンの女王はたしか身長が20m以上もある。この正体が我々人間社会にオープンになるとパニックになると思います。リアルゴジラの出現。これを認めるとなるとかなりの覚悟が必要になります。
たしか地下3000m位の地下に3000位のドラコニアンが存在している。
4~6m位の巨大な存在を認める。その歴史・・・ドラコニアンに人間を・・・特に子供を生贄にして人間社会が存在しているのを認めるとなるとかなりショッキングな事だと思います。
最初、私がそれを知った時、数日眠れなかったです。そのような状態が生まれる。
A. ほードラコニアンの女王を知っているのですね? では伊勢神宮の地下に何がいるのか。調べてみてください。あなたならきっと分かるはずです
また、レプテリアン問題。特にオランダ王室・スペイン王室と宗教団体・・・これの話が出てくる。
住み分けの問題が出ていますが、入り組んでいる問題はどうするつもりなのでしょうか?住み分けが難しい部分があると思うのですが、どのように考えているのでしょうか?
そこら辺りの問題提起に興味を持ちました。教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A. あなたは人類も竜族もメンタル体がある限り交渉の場に立つはずだと思いませんか?
有事の最中の交渉のときに過去のことを論じている場合ではありません。火事のときに逃げなければならないのに夫婦喧嘩をするものはいないですよね。
もうそんなことを言っている暇はないのです
質問ありがとうございました
コメント
天岩⼾神話を読んでみました。ん~おそらくですが、「素戔嗚尊は、高天原にある水田の畔と溝を壊し、春の種まきや秋の収穫を妨げ、また大御神の神聖な御殿を汚し、さらに布を織る機屋に皮をはいだ馬をなげこむなど、乱暴の限りを尽しました。」・・・この部分。”布を織る機屋に皮をはいだ馬をなげこむ”これドラコニアンに対しての対応方法のように思われます。大御神=ドラコニアンの女王。伊勢神宮の都下のご神体、心御柱、忌柱・・・これおそらく人柱ですね。
おそらく生きている人間。
現在も生きた人間を人柱にしているのですか?
以前、伊勢神宮で生きたカエルを使った儀式をやっていたのを見たという記事ありましたが、アレの人間を使ったなヤツなのですか?
八咫烏ですが、これは女系天皇を守る組織、イルミナティもたしか同じ系だと思います。つまりドラコニアンの女王を守る組織。そして、それは血縁関係の者。レプテリアン
ないし、ドラコニアンの縁者かと。
”やた”ですが、ヤ-・・・は”ヤーウエ”つまり神、動くという意味かと。”あた”は人間の親指と中指の8倍の長さ・・・つまり人間の8倍の大きさの動く神。八咫鏡は人間の8倍の長さのドラコニアンの鏡。裏に書かれているヘブライ文字は「我は在りて在る者なり」と書かれています。個人的解釈ですが「ドラコニアンは昔から存在し、現在も存在している」という意味かと。
ん~伊勢神宮の地下には”アレ”が存在しているというのですか?
バチカンの地下に存在している、例の”アレ”と同じようなものが?
物騒なヒントをくださりありがとうございます。
おおよそ検討はつきましたが、何と言っていいのかわかりません。
人柱は、たしか縄文時代は無かったように記憶しています。
いかがでしょう?
代わりに石を使っていた。
「要石」
しかし、大和朝廷は、それに対して知識が無かった。故に代替策として安易に「人柱を使った」
・・・という解釈を自分の中でしています。
当たっているでしょうか?
回答ありがとうございました。