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「NASAが緊急の警告を発したときの対応」

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こんにちは。

今回の課題はNASAなので、来年7月のペテルギウス超新星爆風仮定ですよね。

おそらくこのブログでは、シールドを張れない場合は数ヶ月前には案内を頂いていると勝手に仮定して、その時点で蓄電バッテリー(使ってはいけないかな?)、携帯トイレ、食料など足りない物を買い足します。
お菓子なども多めに購入しておいて、NASAから警告があって、皆んながスーパーに殺到しているとき、ご近所に配って、いい人アピールしておくのも、後々役に立つかもしれません。

スマホや電化製品はアルミホイルで包みます。

私の住まいはやわな木造なので、鉄筋のお部屋をその間借りるのも有りだなと思っています。

映画のような現実とは思えない事態に、不安定になる人が多いかもしれないので、人混み注意かもしれません。

以前、爆風は3日間と伺いました。
ただ過ぎ去るのを待つ、不安で長い長い3日間になるかと思います。
夏だから暑い(のかな?)のに、クーラー付けられない、窓も開けられない😓
生命維持装置で生きている方はどうなるのでしょうか。

その3日間どうなるかも心配ですが、爆風過ぎ去った後も、以前教えていただいた経験の無い細菌や物質などに接することになるので、生きていけるのだろうか?私の免疫で対応できるのか?と思っています。
水道水も飲めるのでしょうか。

A. 確かに想像もつかないでしょうが、まずは次のサイトを見てください

デボン紀後期の大量絶滅は数十光年先で起きた超新星爆発が原因かもしれない
Brian Fields氏(イリノイ大学)らの研究グループは、古生代デボン紀と石炭紀の境界にあたる約3億5900万年前に起きた大量絶滅が、地球から比較的近い場所で発生した超新星爆発によって引き起こされ

「デボン紀後期の大量絶滅は数十光年先で起きた超新星爆発が原因かもしれない」とまあ、こんな感じです。もちろん地球ではまだ仮説ですが、実際はオゾン層は復活するのに驚くほど短い時間しかかかりません。なので食料などはそれほど心配はしていません。ただでさえ食糧難になるので、戦争をして無くなるよりは冷静に対処できるでしょう。またこの楽観的な感覚は皆さんが地球だけ一人ぼっちだと思っているからでしょうが、他の星もいます。その瞬間だけ落ち着いて行動してください

 

レプさんのように、メンタル体発動のきっかけにでもなればいいですが。m

すいません、思いついたことをツラツラしました。
添削よろしくお願いいたします。

でも、でも、何よりシールドの中から皆さんに感謝しながら天体ショーを楽しめますように。

いつもありがとうございます😊
よろしくお願いいたします。

A. そうですね。天体ショーとして拍手できるように祈っていてください

特に戦争すべて解除して仲良く艱難を乗り越えてください

質問ありがとうございました

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