Q.
C-1のみなさまごきげんよう。
さて、今回も広域災害に関して質問したいと思います。
まず、この広域災害に関して質問が集中して来るように意図された理由に関して質問したいと思います。
私が知る限り、宇宙ステ-ションが落下する
① タイムライン、南極の氷が日本大陸並みの大きさで海に滑り落ちて40m級の巨大津波が起る
② タイムライン、ハワイの火山が噴火し、これも山の半分が海に滑り落ちて巨大な津波が世界を襲う
③ タイムライン、食糧危機・富士山噴火・世界規模の戦争と内乱の大量発生、
そのようなタイムライン・・・そのようなものがあるので、我々に真剣に考えて頂きたい・・私は・このように考えていますが、あっていますか?
A.
φ(.. ) カキカキ・・・
そんなことを考えていたんですね
ふむふむ・・・φ(.. )
この中に我々が怖れている物が③ですね
それも戦争だけです
決定的に戦争とそれ以外の違いがあります
それはたとえ何万人も死んでもただ一つ戦争だけは人を恨みながら死ぬってことで
これは来世に集団で影響するので一番恐れていることです
来世につなげることが一番です
戦争以外に挙げていただいた物は、過去どれほど人類は経験しているでしょう
しかし、皆さんはそこで恨みがないから今世でもその時のトラウマに悩まれることがない
戦争はいけません
今世でも、来世でも
避けましょう
Q.
またこれらのタイムラインには共通して、山に逃げた少数の人々は助かった・・・と語られています。巨大地震や巨大津波が発生し、山へ逃げた場合、自衛隊も山での救助活動となると考えられます。
そこで山へ居座る場合、山の所有者の承諾が必要となり、その他諸々の手続きも必要となり非常に手間がかかり、救助の時間が遅れる事も考えられます。手続きを簡単に、スム-ズにする為にも有事法が必要かと思われますが、シャンバラではこのような手続きで一番難しい問題、ネックになる問題はあるのかあるとしたら何なのか少し教えてください。
A.
手続き上で問題になるのは、権限の移譲です。
どの時点で軍が入るのか
だれが総指揮をとるのか
その土地の警察、消防(結構わかりやすい言い回しですよ)の協力を得ながら、権限を移譲する瞬間が少しでも遅くなると、被害が拡大することもあるのです
これは意外にむずかしいものがあります
地球では国境を挟んだ場合(アラスカのあの土地として)軍が統一していないと混乱を極めるでしょう
Q.
また、富士山が噴火した場合、東京都内の場合、国会議事堂地下のシェルタ-を使用するのが理想的だと思います。これに関しては素人なので有事に東京都民が優先的に使用できるのかわかりませんが、もしまだだったら、有事法で制定しては?と思いますが、この点に関してはどう思いますか?
A.
ええええ???
政治家の皆さんがそんなことしますかねえ。。。
いや、たぶんそんなものはありませんといって消えますよ
いや、きっとwwww
期待しちゃあいけません
一人もいないってことは口止めされているのでしょうか?
Q.
また、シャンバラではシェルタ-は使用しているのでしょうか?
A.
勿論ありますし、使用まではいっていません
Q.
有事法を制定した中で一番揉めた問題があったら少しそれに関してお話も教えてください。今回は質問が多いですがよろしくお願いいたします。
A.
勿論避難を妨害する人間の扱いですね
本人は妨害だとはおもっていないのでそれをどうするのか
特に地元の権力者が逆らい始めると、手におえないのです
あとはご想像にお任せします
質問をありがとうございました
コメント
回答に感謝いたします。
なるほど。
戦争に関して恐れている・・・という事だったのですね?ふむふむ。色んなタイムラインを
知り過ぎた為、逆に深読みしすぎた感があったような気がしてきました。
ふむふむ。
戦争は恨みが発生する。トラウマも生まれると・・・ふむふむ。
権限の移譲が難しいという事ですね?
ふむふむ。なるほど。
有事法では避難を妨害する人間の扱いが
難しいと?
ふむふむ。
色々と回答ありがとうございました。
勉強になりました。
感謝いたします。