ベスさん、スタッフさん、いつも興味深いお話をありがとうございます。個人的な興味なのですが、よろしければ九尾のキツネの正体について教えてください。
私の実家エリアには九尾のキツネにまつわる史跡がいくつかあります。
殺生石
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E7%94%9F%E7%9F%B3
玉藻稲荷神社
https://www.ohtawara.info/spot_detail.html?id=32
狐塚之址
https://garitune.hatenablog.jp/entry/2021/04/12/230000
玉藻稲荷神社は「悪いキツネ」という伝承が信じられないほど水がやわらかくて空気の良い場所です。
九尾のキツネは江戸時代にストーリー脚色されたファンタジー説もありますが、こうして史跡が点在すると「当時、何かあったんじゃないかな?」と考えます。あと、九尾のキツネは中国、ベトナム、朝鮮にも伝承があります。
九尾のキツネはこの4国を渡り歩いた有力者で、朝廷がまつろわぬ民を怪物に仕立て粛清した(両面宿儺、阿弖流為、桃太郎の温羅と同じパターン)のでしょうか?シャンバラでご存じのことがありましたら、教えていただけたら嬉しいです。
A. 千手観音はよく見ると胸チャクラの後ろの背に沢山手があります。もちろんリアルの手は2本見られます。九尾は尾骶骨チャクラから出ている尻尾といえます。多分1本はリアルにあるのでしょう。悪いかいいか知りません。女性になぞられるように元は人の霊だったと思われます。尾骶骨チャクラからエネルギーが出てくるのですから相当肉体界に思い入れのある霊です。そんなところでしょうか
以前こちらの質問で、父方の実家が「縄文」と教えていただきました。でも栃木の実家は親戚みんな目が細く顔の造形が薄いので縄文っぽくないし、特に祖母は色々困った人で、縄文の「分かちあい精神」と対極の性格なので、たぶんうちの実家は違うんだろうと思っていました。
それが最近、実家が代々地域に根付いた貢献をしてきたこと、周辺では縄文土器が多く発掘されて弥生式が皆無だったことを知りました。それで俄然興味が湧きまして、いくつか教えてください。
私の祖母も縄文系なんでしょうか?自己中心的支配的で親戚中を困らせているのですが・・・縄文人の中にはそうゆう性格の人もいるのでしょうか?
A. wwww 怒らないのが縄文と聞いていたからそう言うのでしょうが、海外では怒らないのが日本人と聞いたら「いえいえ、日本人だって怒りますって!」と否定するでしょう。縄文人でも怒る時は怒ります。ただ、一旦怒ると怖い。
話を戻します。2022年3月5日に殺生石が割れました。
これはただの自然現象でしょうか?それともアストラル界で何かが起こって、その影響を受けているのでしょうか?もしシャンバラで記録などありましたら教えていただけませんか?
A. これは我々も注目していました。あ、今回調べていたら「『狐がプーチンを操っているのでは』と話題になりました。」ってwwwww ロシアに行ったならいいのかなwwww もともとヒビが入っている。これは写真でも確認できます。でも割れたままにしていることが可哀想ですよね。それまでしめ縄もかけていたのに。岩も生き物という考えがあるので、こんな割れたままの岩をみるとかわいそうになります。せめて祀ってあげてもいいのではと。我々だけかな・・・
どうして昔からこんなに妖怪に惹かれるのかわかりません。子どもの頃は本当にいると思っていました。あ、もう1つ質問が浮かんでしまいました。
妖怪に会ったり、会話することは可能なのでしょうか?
A. ほとんどが宇宙人です。「宇宙人に会ったり、会話することは可能でしょうか?」と聞いているようなものです。ガンバ!\(^o^)/
以上です、小学生みたいな質問で恐縮ですが何かわかれば嬉しいです。楽しみにしています。
A. 我々も楽しく回答しました。
質問ありがとうございました
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