七次元よりの使者の方々、そして遥かなる過去からの来訪者であり、さらに高い次元の皆様、そして記憶を失ったかつて宇宙人だった多くの読者の皆様方、そして女王様、ごきげんよう。
さて、今回は非常にシンプルな質問をしたいと思います。
①ペテルギウス超新星爆発の影響が到達する正確な時刻についてこれについて知りたいと思います。
2024年7月5~8と言われていますが、もっと早くなるとの情報もあります。
七次元よりの使者の方々、そして遥かなる過去からの来訪者であり、さらに高い次元の皆様方の見通しでは正確にはいつ到達すると見込んでいるのでしょうか?
A. 全くわかりません。一つはシールドを超える場合スピードが遅くなるので予測が不可能。次に2ヶ月のズレは正直誤差程度です。なので危ない!と言われた瞬間に頭を抱えて床に伏せるしかありません
②もし、まだ正確な到達時間がわからないのであれば、いつ頃に正確な到達時間がわかるのでしょうか?
A. wikiのコピペで申し訳ない。でないと信じられないだろうから
「内側を公転している小型な水星・金星・地球・火星は、おもに岩石からなる地球型惑星(岩石惑星)で、木星と土星は、おもに水素とヘリウムからなる木星型惑星(巨大ガス惑星)、天王星と海王星は、メタンやアンモニア、氷などの揮発性物質といった、水素やヘリウムよりも融点の高い物質からなる天王星型惑星(巨大氷惑星)である。これらの8個の惑星はほぼ同一平面上にあり、この平面を黄道面と呼ぶ。」
この図は2025年の問題の日の太陽系の画像です。その一番右に位置するケレスがメインベルトでは一番初めに爆風を受ける。ちょうどシールドの外に位置するのです
ケレス またはセレスは、火星と木星の間の小惑星帯(メインベルト)に位置する準惑星。直径は945 kmと、メインベルト最大の天体である。海王星軌道の内側にある(海王星より軌道長半径が小さい)唯一の準惑星でもある。既知の太陽系の天体の中で33番目に大きい(wikiより)
これが爆風を受けて緑ないし青色に染まるとその3日後に爆風が来ます。これが我々が唯一言えることです。第2シールドが張れて尚且つそのシールドで抑えられればその天体ショーは見られません。もしそのシールドを突破してしまったら天体ショーでみている場合ではないのです
まあ、時間はあるのでその時は覚悟してください
三木大雲の人類大会議
「ファティマ第三の預言とお経に書かれた未来が一致!?」
是非知りたいので教えてください。よろしくお願いいたします。
A. 科学力は正確にできるというのでしょうが、これだけの科学力があってもこの爆風の被害における正確な時間は言い当てられません。経験値では言えるのですが、次元移動がどこまでできるのか。また戦争を止められるのかで変わります。後は皆さん次第です。
がんば!(`・ω・´)ゞ
質問ありがとうございました
コメント
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質問時期が少々早かったようですね。2ヶ月のズレは正直誤差程度・・・という事は5月あたりから来るかもしれないという事ですね?ならば2月末か3月頭に同じ質問をすればおおよその見当はつくと判断しました。その頃にまた、同じ質問をしようと思います。まずは知る事。ある程度正確な時期がわからないと、不安でいる期間が長くなり、精神上良くないと考えます。回答ありがとうございました。
全国の選挙管理委員会の役員構成はまとめて挙げようと思います。
どなたも書き込みできにくい雰囲気になってましたね。申し訳ない。自分のブログでは無いので、皆様沸きあいあいと書き込んでもらいたいと思います。
回答ありがとうございました。感謝いたします。