ちょっといつもは起こらないことが気になったので質問させてください。
今日仕事が終わって、買い物へとスーパーに向かいました
まず1つ目
いつも使わない道に曲がり、そのまま右側を自転車で走っていたら、前から自転車おじさんが近づいてきて
「逆行するな!」と言ってきました。
ひぃっ!怖っ!と思いましたが、
すぐに右折するので進みました。
二つ目
スーパーで買い物を終え、自転車置き場に戻ると隣の自転車との間に、鮮血が一滴垂れていました。
鼻血かな?しかし駐輪場で見ることはないものよね…と。
三つ目
帰り道、曲がったところのある家の前で、喪服を着た人たちがいて、ちょうど戒名が書かれた位牌を持った人がいたりと、四十九日?のセレモニーが終わった後に遭遇しました。
ちょっと変な感じがしたので、その日の後の予定はやめにしましたが、その起こったことに何か意味があったのでしょうか?
よろしくお願いします。
A. 1つ目と3つ目は関連はないと思います。が2つ目を気にする事自体が予感みたいなものなのでしょう。
その一滴を目にするのも、それに気づいて何かを感じるのも虫の知らせみたいなものです。なので、まずはもしそういうことに出くわした時は「ありがとうございます」を100回唱えましょう。または「南無妙法蓮華経」などの唱える言葉があればそれでもいいのです。周波数をあげてください。次元が変わります。
質問ありがとうございました
コメント
回答ありがとうございました
49日に遭遇も別に何もなかったのですねえ
思わず親指隠しちゃったけど、両親とも他界してたwwww
そして「ありがとうございます」を
早速100回唱えました。
もうすぐ9月も終わりますね。