初心者的な質問になりますが、魔法陣のやり方のおさらいです。
魔法陣はしばらくやっていなかったので確認になります。
ブログも確認していますが、念には念を入れて
やり方を一通り書くので、間違えてる箇所があれば指摘願います。
①
魔法陣をするときは、担当者に知らせるため「これから魔法陣をするのでお願いします」と願う。
紙に書いた要望も、魔法陣を始める前に最初に読む（声に出さなくていい）
これはまあおまけでやっとくというような感じ。
A 〇
②
魔法陣部屋の広さは体育館くらい、天上は５ｍくらい。
床に八芒星を作る、その八芒星の中心の空間に床五芒星、天井に六芒星を作る。
五芒星、六芒星の直径の大きさは150cmほど、
八芒星はその床の五芒星がすっぽり中心に収まるほどの大きさ。
魔法陣の色は、自分のチャクラの色と同じにする。
天上には八芒星はいらない。図は一つずつ描くんじゃなく、一気にポンッと出現させる
シャンバラの姿の自分は魔法陣の外で、現実の姿の自分が魔法陣を入るのを見守っている
A もっと言うとシャンバラ自分は五芒星の外で結界八芒星の中です。
3
チャクラを第一から第七まで順番に開く、
チャクラを開く想像は、魔法陣の中にいる自分のチャクラを光らせる。
特に第三のみぞおちを大きく光らせる（大きく開かせる）
チャクラを開く想像は、あとは担当がしてくれるので最初だけでいい、
A 現在はみぞおちのチャクラを特別光らせなくてもいいことになりました
4
魔法陣から光を出す、5-6をやっているときはメンタル界にいるので、
アストラル会の八芒星は見えなくなるため、無視して光らせなくてもいい。〇
魔法陣から出る色は最初は自分のチャクラの色にする。（私の場合は多分青）
上下が自分の色で満たされたら、次に魔法陣の光を金色の変える。
上下が黄金色の筒でで満たされているイメージ
五芒星、六芒星の魔法陣のマークの色も金色にする。
金色の光をやめて、魔法陣の筒の中全体を電流のような激しい光に変える。
電気ではなく、あくまで電流の様な激しい光、色は白っぽくていい
円の中にいる人物は、電流を浴びて感電しているようなイメージ
Aアセンション後この光の筒の中は電気ではなく金粉がスノーボールのように舞っています
5
天井六芒星をゆっくり下ろして、光も自分も下ろした六芒星に呑まれて消えるイメージをする
床の五芒星の魔法陣とくっつける。
五芒星と六芒星が重なる図というような、細かいイメージは意味がないので想像しなくていい
重なる向きとかも担当が修正してくれる〇
6
自分を飲み込んで、床と天井の、五芒星と六芒星の魔法陣をくっつけた後は、一瞬でふっと消す。
八芒星はお風呂の栓を外すみたいに、真ん中に床に吸い込まれるようにして消す。〇
7
固定化をする、一回拍手(かしわで)を打つ、担当もやってくれるので分かりやすいように
「せーの」って声を出して合図するようにする。
拍手をやるとき、息を吸って吐くときの、ほんの一瞬息が止まるとき
にタイミングを合わせて拍手をする。胸の前でやる
A 「いきまーす、せーのっ！」ですね。
魔法陣終了。
八芒星の場合、時間のスピードが違うので、
一つの要望につき一日一回、3回魔法陣を行う。
（五芒星、六芒星のときは、7日間）
A 初心者は３回ですが、長年している人は１回で十分です
こんな感じでよろしかったでしょうか？
それと、疑問な点があります。
魔法陣のときも、紙に要望を書きますが、お経巻きと違って経本に挟んだりしませんね。
その紙は魔法陣のとき、どうすのでしたでしょうか？
A 燃やすか水封じをした段階で契約成立です。ここはアニメでも似たようなことがあります。
また、私にシャンバラの担当官はいらっしゃいましたでしょうか？部屋はまだ想像できますが。
A はい、いますよ
よろしくお願いいたします。
A ７月５日のアセンション、８月１５日のアセンションでどんどん変化していきます
時々確認ついでに聞きに来てください。
いい質問ありがとうございました。
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