A.　祈り、ご神事とこれから

★祈り、ご神事とこれから
＞（アリと像）
>祈るばかりではだめです。考えましょう
>どうしたらこの地球という像を動かせるか
>すでに今世紀になると祈りではどうしようもなくなります。
>知恵を出し合い、（人間と宇宙人が）力を合わせる時代に入りました。
Q.
シャンバラの方は、今世紀になると祈りだけではどうしようもないと回答していますが、
1999年以降も祈りでは間に合わないほど地球は悪い状態に進行しているのでしょうか？
A.
例えば、渓流を下るいかだに父子が乗っていて子供はあなたです
流れが急なところで父親は棒で岩にぶつからないように必死。それを見て少年は父親に聞きます。
「僕に何かすることは無い？」
すると父親はこう言います
「無事にたどり着けるようにいのっててくれ！！」
とまあ、こんな感じでした
ところがその父親が他の船に乗り移るので父親があなたに棒を渡します
「今日からお前が舵を取れ」
さて、少年はいままで通り祈るだけでいいのでしょうか？
川の流れも、幅も変わりません。唯一変わったのは父親がいないこと
このように事態は悪化はしていないのです。ただあなたが棒で自分の身を自分で守らなければならなくなっただけです
Q.
そして、昔は「神」として祭られている高次元の存在（宇宙人）が、
祈りによって地球を守ってくれていたのでしょうか？
A.
祈りで守ってはいないです
それなりの科学技術でそれなりの知性で守っていました
Q.
ご神事をして光の柱をたてたり、龍神の封印と解く儀式をされている方がいますが、
これらのご神事は、高次元の存在に地球を守る協力を依頼するということなのでしょうか？
A.
高次元かは知りませんが、地球の周波数が荒い電気を細かくして、人間が消化できるようにしていると思います
Q.
まとめると、これから人々は祈りやご神事だけではなく、
一人一人の意識改善が必要で、問題意識を持ち、解決に向け勉強したり、
興味あることを追及し、日々大切にポジティブに過ごすことが重要ということでしょうか。
A.
まさしくそうです
がんばってください
Q.
また、以前質問したことで再度ご確認いただけますでしょうか？
（A.　創造神の存在　2014-10-06 16:07:02 ）
＞一番初めの宇宙や、宇宙人、人類の誕生はどのようにしてできたのか？
＞A.なぜはじめにこだわるのでしょう？始めはあるのでしょうか？
＞もしこの宇宙が始めであり、終わりであるなら、始めは無いし終わりもないということではないですか？
★この回答の意味がしばらくわからなかったのですが、
地球では「時間」という概念があるので「始め」にこだわり質問してしまいましたが、
「宇宙の始めであり終わりであるなら始めは無いし終わりもない」の意味は、
他次元や宇宙では時間という概念がなく、例えば「メビウスの輪」や「∞（無限）」
のように考えているということだったのでしょうか？
色々と質問してしまいすみません(>_<) ずっとモヤモヤしていましたので宜しくお願い致します。 A. いいえ、無限でもありません はじめに気を取られると、本来の目的や課題を見逃すのでやめた方がいいとおもいます そんな余裕があるのですか？我々にはないです 答えをもらうばかりが解決ではありません 質問をありがとうございました

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