A.　お塩と　肉体の電気

Q.
有難う御座います
そして
またまた　ごめんなさい
もう少し　詳しくベスのブログ内も読み直せば見つかったのですね

★　質問はここからです
A.　お塩　2014-10-24 08:55:08NEW https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=972で回答いただいたことについて　分からないことがあるので質問させてください
塩には以下のように　いろいろあります。
・食卓塩は塩化ナトリウム　99％以上で炭酸マグネシウムを添加した精製した塩
・食塩は塩化ナトリウム　　99％以上でイオン交換膜法で作った塩
・自然塩・天然塩　　塩化ナトリウム以外にカルシウム，マグネシウム，鉄，カリウム等（ミネラル分）を含む物質が入っている、太陽熱と風力を利用して作られる天日塩等

Q
「塩はNaCl、Na＋　と　Ci－　の１価のイオンだからです
だから水は聖水でない限りお浄めには使いません」ということは　浄化に関する限り　どれも効力等変わりはないのでしょうか。
また参考に出してくださった聖水（水は１０５度）のようにNa＋　と　Cｌ－の結びつきで違いがあるのでしょうか。

A.
アストラル電気で言えば全く違います
それに浄化に関する限りどれも効力など変わりはない、とはどうしてそういう解釈になったのでしょうか？
違うと言っているのに

Q
「お浄めとスパゲッティ―を同列」かと　聞かれると　私にとってはいっしょくたで　食用の塩としても　ミネラルを多く含む塩を使うほうが体にいいと思い　今は食卓塩はつかっていません。
食用の塩としては旨味のもとのミネラルを多く含む塩を使うほうがおいしいと感じるので健康によいと考えていいでしょうか。

A.
それは調べてください

Q
「自分の体に聞く」方法として　筋肉反射を利用するキネシオロジーがあります。
どうして筋肉反射でわかるのだろうと調べると以下のような説明を見つけました。
「筋肉の反射は、力比べのように筋力の強さをみているのではなく、筋肉を動かす時に作用する神経の流れを調べています。
たとえば腕をあげようとするときには、運動皮脂の脳の指令が下り、脊髄を通って神経伝達が腕の筋肉に届く事でなされます。
このような脳と身体の神経伝達が効率よくつながっているかどうかを筋肉の反射を通して調べる事が可能になるのです。
神経の流れは副交感神経と交感神経を司どり、呼吸、睡眠、免疫反応、消化吸収等無意識の働きから、何かを想像したり学んだりする意識的な働きまで私たちが「生きる」事全てを可能にしています。
筋反射が弱まる時キネシオロジーでは、間接や骨のずれ、栄養やホルモンのバランス、思考や感情の偏り等、何らかのアンバランスが神経の流れを妨げている物と考えます。
そのような人間の多次元的で複雑な神経の流れを東洋医学と西洋医学を組み合わせて使う事で神経の流れの滞りを効果的に見つけ、バランスをとる為にその状況に最も適した方法を施していきます。」
　
もしこのような仕組みであったなら
「肉体のほとんどは電気で動いています。
神経のシナプス、筋肉、細胞自体も電気で動いています。」
（帯電と電磁波 2014-06-25 15:46:06　https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=214）
とあったように　キネシオロジーは信頼できるツールですか。
また　以前キネシオロジーを体験したときに体内の水分量が足りていないと
きちんとした結果が現れないと聞きました。
この体内水分と電気で動いていることにはどんな関係があるのですか。
最後に　肉体の電気の動きをよくするためのアドバイスもお願いします。　

A.
それはキネシオロジーを話している人にお聞きください
肉体の電気の動きをよくするためのアドバイスも調べてください