ベスさん、Bチームの皆さん、回答ありがとうございます。
前回の質問の補足です。物質世界は以下のΨ1~Ψ12の12個の次元観察子からなります。それぞれの次元観察子には対応する惑星と意識の状態を記しました。
Ψ13 真実の地球、闘争の消滅
Ψ12 10番目の惑星、対立する共同体
Ψ11 冥王星、共同体
Ψ10 海王星、共同体から見た自己
Ψ 9 天王星、自己から見た共同体
Ψ 8 土星、他者から自己への同化
Ψ 7 木星、自己から他者への同化、
Ψ 6 火星、他者
Ψ 5 太陽、自己
Ψ 4 金星、対象のイメージ
Ψ 3 水星、言葉(対象を指す名)
Ψ 2 月、時間
Ψ 1 地球、空間
Ψ1~Ψ12の12個の次元観察子は6段階の対化(2元性)として考えます。この6段階の対化とチャクラは同じで、第1チャクラがΨ1とΨ2、第2チャクラがΨ3とΨ4、第3チャクラがΨ5とΨ6、第4チャクラがΨ7とΨ8、第5チャクラがΨ9とΨ10、第6チャクラがΨ11とΨ12、第7チャクラがΨ13とΨ14です。真実の地球のΨ13とはΨ11とΨ12を等化する(2元化したものを再び1元へ統合する)、すなわち、対立する2つの国家を等化し、戦争がなくなり、次元上昇することを意味します。Ψ14となる真実の地球のペアは変更中とのことですが、なぜ、変更することになったかと変更する前は何だったのか教えてください。
A.
いろいろ突っ込みどころがありますが、とりあえず質問に答えます
変更の理由は銀河系がアンドロメダに衝突するために、どうしても次元移動しないといけないので起きました
変更する前は地球と同じ次元に存在して地球に干渉しています
詳しい歴史は知りませんが、ホツマツタエに記してあると別のスタッフが答えています
さて、数字を上げていますが、あなたはこの数字ないしランクがどうして起きたのかをご存じなのでしょうか?
ランクであれ何であれ目的があって分けるのです
しかし、それはこの表を必要としている者たちがいたというだけの話です
前回の月の矛盾ではありませんが、やはりここまでして調べてもあなたの中に理解している感じが見受けられない
目的と意義
必ず必要でしょう?
例えば1人の子の評価を決める時に
学力であればなんの科目がランクいくつ
健康であればなんの科目がランクいくつ
感性であればなんの科目がランクいくつか
その中で学年なのか?クラスなのか?その地域全体なのか?
範囲によっても目的と意義がはっきりしない限り数字はなにも意味を成しません
そう、この次元観察子とは範囲が広すぎてこの数字の意味が全く目的を見えなくさせてしまっています
つまりこの数字をいくら追っても答えは出ないのです
だから、はやくこの数字の呪縛から抜けた方がいいです
地球はいまどの段階にいるのか知りたければ国の白書を見た方がよほど役に立つというものです
焦らない
大丈夫嫌でも知る日が来ますから
思いのほか低いと感じるかもしれませんが
いい質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、回答が長くなりそうなので、上のコメントの内、以下の「」で括った箇所は今回は削除していただけますか。よろしくお願いします。
「次に、質問です。
Q. 銀河系がアンドロメダに衝突するために次元移動しないといけないので、真実の地球のペアを変更した経緯はホツマツタエの何アヤ(章)にのっていますか。
月が惑星ではないというのなら、次の質問をさせてください。
Q. 生命の樹の10個のセフィラとダアトは太陽系の惑星とどう対応しますか。」
10月29日の『真実の地球のペア』で挙げた表の次元観察子の数字について説明します。まず、万物は5進と13進のリズムからなっています。5進については、1: 負荷(存在を作り出すための第一の力のベクトルの様なもの)、2: 反映(『真実の地球のペア』参照)、3: 等化(『真実の地球のペア』参照)、4: 中和(二元化したものを一元へと統合するときに、その反作用として等化作用自体を再び反映に持っていく働き)で、5で新しい負荷となります。12個の次元観察子でいうと、Ψ1の空間が負荷、Ψ2の時間が反映、Ψ3の対象を指す名が等化、Ψ4の対象のイメージが中和です。そして、Ψ1からΨ4までを合わせたΨ5の自己が新しい負荷となり、Ψ6の他者が反映、Ψ7の自己から他者への同化が等化、Ψ8の他者から自己への同化が中和です。そして、Ψ5からΨ8までを合わせたΨ9の自己から見た共同体が負荷となり、Ψ10の共同体から見た自己が反映、Ψ11の共同体が等化、Ψ12の対立する共同体が中和となります。そして13進についてですが、このΨ1~Ψ12までをすべて合わせて、次の大系観察子Ω1となります。次元観察子Ψ13も同じような意味だと思います。
次に、質問です。
Q. 銀河系がアンドロメダに衝突するために次元移動しないといけないので、真実の地球のペアを変更した経緯はホツマツタエの何アヤ(章)にのっていますか。
月が惑星ではないというのなら、次の質問をさせてください。
Q. 生命の樹の10個のセフィラとダアトは太陽系の惑星とどう対応しますか。