Q.
シャンバラの医療班様 お願い致します。
11月8日に3件の認知症についての質問が掲載されましたが、脳血管系痴呆症は話題にあがっていませんでした。
Q1.これも他の認知症と同じく、松果体に異常が生じるのですか。
そして、同じように今の所、治療法はないのですか。
A.
脳血管性の認知症は脳梗塞や外傷などが原因で起きます
ここで敢えて脳梗塞で話すと、例えば女性が夫に浮気されると婦人科系の病気になりやすいと言われていますが、これは女性を否定されることで女性ホルモンが放出低下して起きやすくなります
つまり、記憶を老人といって否定されるとその言われた通りにホルモンから血流に至るまで低下するのです。それを前回のブログで言っています
必要とされる人間になることは非常に活力を与えます
その活力こそホルモンや血流に左右されるのです
ですから、全部ではありませんが脳血管性の認知症のことを語っていたのです
Q2.
>これは星によりますが、ほとんどの星が老化に対して対処法が構築できているので存在自体ないと言い切っていいと思います(引用元:A. 認知症と周波数 2014-11-08 00:02:47)というお答がありました。そこで、質問です。脳血管系認知症の直接的原因は、動脈硬化とそれによる血管の狭窄によって、脳細胞に充分な血液が届かずに脳細胞が壊れることですが、シャンバラで有効とされた血管を若返らせる方法でコチラでも活用が可能な方法や対策がありましたら、教えて下さい。
宜しくお願い致します。
A.
医療系でも薬学をここで語っても対処できません
薬事法に引っ掛かりますからね
しかし、できればどんな年代も必要とされる、無理のないシステムを構築する必要はあります
精神世界だと一笑せず、医療とは生活が滞った時に使うもので、医療が人を判断する基準になってはいけないことを肝に銘じてほしいのです
そこからです
まあ、嫌でも考えないといけない時期になりましたが、いかがでしょうか?
いい質問をありがとうございました
コメント
認知症の人に、その人自身が生甲斐を感じる人生をおくって貰えるように、周りが「あなたは私達にとって大切な価値ある存在です」というメッセージを抱いた深い配慮をもってサポートするのが大切なのですね。心します。
★Q.現在の地球で出来る出来ないとかは無関係、且つ地球人に決して勧める意思もないが我々はこうした・・・という条件付きでお話し戴けるのなら、是非「シャンバラで有効とされ、実行された血管を若返らせる方法」をお聞かせください。お願い致します。