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次元操作: 先生方に質問です + 追加質問

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こんばんは。いつもお世話になっています。

次元操作班の週ですので、
エササニからの指導をより地球らしいものにするための次元操作と、自分の運命を意識的に変えるためのヒントが得られればと思い、質問させて頂きます。

▼まず、縄文人についての前提の確認です

昔々(1万年から8千年ぐらい前)、科学者ヤーヴェが、「全ての星の子孫を守るため」というスローガンのもと、この地球で研究して女性を生み出した。正確には、メンタル体を植え込めるアストラル体の電気雲を作るのに成功した。
ヤーヴェは自らの遺伝子を組み込んでアダムとイブを創り、次に縄文人(J人、日本人)を創った。客家や弥生人は縄文人の改良を重ねた版で、アヌンナキと一緒に創られた。
ヤーヴェの研究目的は自分たちの転生先の確保が目的だったが、アヌンナキは奴隷や食物を目的としていた。

彼らが創った実験体は失敗を繰り返すことで捨てられ奥地へ追いやられていた、他の星の魂はどんどん来てはその体に入って行き、地球への転生が行われていた。この間、ヤーヴェの実験棟はあくまでも女性を作ることに専念していたか、知らないか無視をしていた。

その後、相当後になって、プレアデス、シリウスが地球に研究所を創り、自分たちの由来の人種(プレアデス⇒白人、シリウス⇒黒人)を創り出した。それらの目的も、自分達の転生先を確保するためだった。

2,000年前ぐらいの地球は、それらの星たちによる三つ巴の争いが起きている状態だった。

Q、
上記は、複数の回答を繋ぎあわせています。連合やプレアデスからの回答とシャンバラの回答とで食い違いがあり曖昧なのですが、各星の研究の目的が合っているかどうかが知りたいです。上記の前提は合っておりますか?

A.
プレアデスとシリウスに関してはこの地球に転生する予定はないので、転生先確保というのは当てはまりません

またアヌンアキはヤーヴェ同様に研究者集団です
作り上げられた人種ではありません

中でもシリウスは大半が客家を作り上げています
現在の状況を考えてもその目的にそぐわない行動をとっています

それから最後の文章ですが、3つ巴の争いは金星と火星、それに地球人の戦いです
別に考えましょう

Q、
縄文人を創った科学者ヤーヴェはエササニ星の方という理解で宜しいでしょうか?(過去の回答で見つかりませんでした)

A.
はい、その通りです
ただここには非常に悪意を感じる情報の改ざんを感じます
記録が非常に混乱しており特に名称ははっきりと指し示す文献がない
シャンバラで把握している内容と異なることが一番の問題です
ちなみにこのシャンバラは金星の植民地であったこともあり、ある資料自体が正確かわかりません
我々は現在その情報の信ぴょう性について調査中です
それくらい家畜星として関心も示されなかったと思うのです
だから連合ですら把握しきれていないのです

Q、

 によると、地球は本来、家畜星ではなく、エササニ星人が家畜星にしたわけではないとの回答でしたが、「食料(*地球人)に対してそのようなことを言った覚えはない」との表現があるように、地球人を自分たちの食料にもしていたようです。ヤーヴェの研究は自分たちの星の未来を守るために必要な研究だったとは理解できるのですが、彼らの研究が元で地球が家畜星化する土台が創られたようにも読み取れます。この考えは飛躍しすぎでしょうか?

A.
飛躍していますね
あなたが指し示した文章も、明らかに自分たちが作った人間とほかの星が食用に作った人間をきれいに分けた表現です
確かに研究は悪用されましたが、彼らが差し出したわけではないのです
理由あって地球を離れることがなければそれほど問題はなかったのです
どうしても離れる事情があり、その間に起きたことです

Q、
収穫の明確なメリットを知りたくて、質問させて頂きます。
収穫後は流通に掛けられるとブログ(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=10438https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=9686)で伺ったのですが、エササニ星は流通業者に収穫した地球人を引き渡して、そこから収益を得ると思うのですが、合っておりますか?
今回の地球の指導の計画書にコスト感や各手段なども記載されているのではないかと思いますが、直接拝見することが出来ませんのでお伺い致しました。

A.
当事者がいないので我々が答えるのははばかりますが、そうです(ひそひそ)wwwwww

▼宗教についての質問

Q、
地球の「宗教」はもともと【収穫に合った商品生産が目的】との回答がありました。エササニ星が創った縄文人=J人で、J人が書いた神様との契約書【旧約◎書】は、エササニ星が関与したしたものかと思うのですが、合っておりますか?

A.
はいそうです

Q.
以上です。
今週のテーマと異なった内容で申し訳ありませんが、お答えいただけたら幸いですm(_ _)m

A.
次元操作は知ってから起きますから大丈夫です

質問をありがとうございました

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これから追加質問
この質問はだいぶ踏み込んでいるので、連合とシャンバラの図書館に詳しい人物が回答します
所属はシャンバラですが元連合に属していた人です
ヘッドキャッチしましたww
バラモン

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ご回答くださり、ありがとうございました!
追加で質問させて下さい。

> またアヌンアキはヤーヴェ同様に研究者集団です
> 作り上げられた人種ではありません
失礼しました。誤解を生む表現でした。謙譲語を使ったつもりでしたが、読み手への意識が欠けておりました。

Q1、
改めまして、以下の表現になります。この理解で合っておりますか?

【修正前】
「客家や弥生人は縄文人の改良を重ねた版で、アヌンナキと一緒に創られた」

【修正後】
「客家や弥生人は縄文人の改良を重ねた版で、ヤーヴェとアヌンナキが一緒に創った人類」

A.結果的にはそうですが、別に協力して作ったわけではありません
あくまでも縄文人の遺伝子をベースに作ったのです

Q2、
ヤーヴェとアヌンナキについて、改めて整理させて下さい。
「ヤーヴェ」= 科学者の個人名
「アヌンナキ」= 科学者集団名(グループ名)
でしょうか?

A.いいえ、どちらも組織名です
当然中にはヤーヴェは32名 アヌンナキは知りませんがたぶん数百人と伺います

Q3、
アヌンナキという科学者集団は、複数の星の科学者が所属するような組織(例:世界科学者連盟 WFSW)だったのでしょうか?
それとも、ヤーヴェと同じエササニ星のみの科学者で構成された集団でしょうか?

A.まずアヌンナキは当時3つの組織の総称から始まりました
よって前半は正解です
しかし、後半はアヌンナキはエササニとは関係ありません
少なくともグレイではない

【質問の補足】
・過去の質問で、アヌンナキとニビル星の関係を問う文面については明確な回答は無かった。
・「ヤーヴェ」は「アヌンナキ」かという質問(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3077)に対してはYESの回答があった。
ということから、アヌンナキはヤーヴェと同じエササニ星の集団ということが考えられます。ただ、ヤーヴェとアヌンナキ双方の研究目的が異なるため、様々な目的のメンバーが集まった複合的な集団の可能性も考えました。

A.C-3が回答したのですね
誤解です

・・・・・・・・・・・・・・・

質問①
ヤーヴェとは、遺伝子操作で人間を創った、アヌンナキのエンキやニンフルサグのことですか?

A.
いいえ、ちがいます

質問②
質問①の推測が違った場合、ヤーヴェという名の存在がいて、その人はアヌンナキですか?

A.
それはあっています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

回答に矛盾が出ています
質問②は明らかに間違いです

修正させてください

アヌンナキは個人名ではない
それからヤーヴェとは面識はそのころなかった
なおかつそこには数千年の時間のずれがある

Q4、
ヤーヴェ達が地球を離れた際には、プレアデスなどの他の研究所は地球上にあり、お互いの存在は知り得ている状況(交流含めて)だったのでしょうか?
諸説あるかとは思いますが、シャンバラで認識している情報でご回答頂ければ幸いです。

A.
全くありませんでした
プレアデスが介入するころはバシャールのほとんどはアセンションに入り、肉体界に残ったエササニだけが監視していたのです

Q.
なお、プレアデスとシリウスはこの地球に転生する予定はないため研究目的に「転生先の確保」は当てはまらないとのことですが、それぞれの星ごとに確認させて下さい。
シャンバラはシリウス・プレアデスの方々ではありませんが、ご本人たちに代わり、教えていただけないでしょうか?

A.
正確かまだ調査中ですが、大陸があったことがある意味すみわけに近い状況を作っていたようです
アフリカおよびアラブ地域はアヌンナキ
ヨーロッパはプレアデス
アジア・オーストラリアはシリウス

ただ、ここには時間的なずれが大きくあります

Q5、
まずプレアデスの地球での研究目的は、
家畜となる人間を創り収穫後に流通させて収益を得ることと、自分たちの食用としてという事が考えられます。こちらの理解は合っておりますか?

A.
これには異論が出そうですねwww
プレアデス全体の意味ではないことも入れておきましょう
地球も今でも食人文化がある地域があります
だからと言って地球人は人を食べるといわれると異論を唱えたくなるでしょう
そのレベルです

Q6、
シリウスに関しては、回答でいただいた
「中でもシリウスは大半が客家を作り上げています。」から想像するに、地球という星を丸ごと支配下に置くということが主な目的ではないかと思います。地球資源を他の星に売り利益を上げることと、人類を家畜化し流通させることをよりしやすくするために、世界を牛耳る存在「客家」を多く創り出しているのだと思われました。

A.はい、そのように解釈しています

それから最後の文章ですが、3つ巴の争いは金星と火星、それに地球人の戦いです
> 別に考えましょう
ありがとうございます。理解しました。
質問は楽しいですね。

A.wwwそれはどうもwww
質問をありがとうございました

コメント

  1. K より:

    こちらの回答について、お礼を申し上げるタイミングを逃しておりました。
    ご回答頂き、ありがとうございました。
    理解が深まり、連合(エササニの件)への意見書の提出の際に、大変役立ちました。
    (2カ月前のことなのに、遠い昔のことのように感じます。。)

    元連合所属のかたなんですね。
    どうも、ありがとうございました。
    また質問させて頂きます!

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