Q.
こんばんは。
以下の文章を10回位読みましたが、中々理解ができません (;^_^A
>それぞれが化学構造に合わせて電磁波も角度、強さが違い、その違いを瞬時にタンパクに分解してシナプスに影響するのです
>その中長期の記憶をタンパクが持っている電磁波に変換する機能があって、そのタンパクに変換させないようにブロックするのが超音波なのです
★つまり、通常は、それぞれの記憶(短期、中期、長期)は、それぞれあるタンパクが保持しているのでしょうか?
A.
あ、やっぱり?はい、平たく言うとそんな感じです
我々の科学ではどんな化学物質でも電気を保持してそれぞれに周波数をもっている。
それもタンパクが持続的な電気を帯びているために記憶センサーのような受容体に保持し続けるのも化学構造で決まっているという考えなのです
アミノ酸のつながりでいくらでも変化してその瞬間の記憶をアミノ酸構造と複数のつながりでシナプスに伝え続けるものです
Q.
★そのタンパクは代謝しないのですか?する場合は、その情報は新しいタンパクに引き継がれるのでしょうか?
A.
ある構造だけ代謝せずに生き続けます。またもう一つは引き継がれる方法があります
その二つで記憶の種類が変わります
それが長期記憶として残ります
しかし代謝すると忘却します
幼い子供の脳はまだこの代謝を止める力がないのでシナプスがある程度できてもそれを保持できません
あくまでも蛋白質の電気から始まるので、ただその蛋白質を摂取すればできるわけでもないことも気を付けてください
こんなもんでいかがでしょう?
質問ありがとうございました
コメント
回答を有難う御座います!
「記憶は、宇宙にあって、脳はそれを受信しているだけ」というような記述を読んだことがあり、『本当かな~~』と思っていました。
タンパク質記憶保持説の方が説得力が強いですね(^-^)