A.　リアル感にある手繋がりで質問です　＋　追加質問

Q.
私の住む所は、家を建てた後に解った事ですが、古い時代その土地を治めていた長野一族の長野城があったらしく、古戦場跡らしいのです。野山を開拓して新興住宅地になった様ですが、整地をする時に落ち武者らしき遺骨が出てきたらしいのです。

その為なのか解りませんが、夜中に毛むくじゃらの男の生々しい脚を私の場合脚に絡ませてきた奴がいまして、やめろー‼︎とそいつの手と私の手を組んで闘いました。

爪を食い込ませたら消えました。本当に誰かが押し入ったのかと錯覚する程の生々しさでしたが、消えたので、あぁやっぱり地縛霊か何かだったんだと、無理やり恐怖の感覚をシャットアウトして寝ました。(案外、タフな自分に驚きました。)

その後、霊的な方が私の家の和室に落ち武者が立っていますと教えてくれまして、その霊を鎮める為のお経を書いて貼ってくれました。その後浄化してお経は剥ぎ取りました。童も夜中に出てきた様で、いたずらしたので手を掴むと私の手を噛んで消えました。

今は何もありませんが、霊的なお友達が遊びに来ると、落ち武者が窓から見ているとか、生臭い息を吹きかけながら、何しているのと話してくるざんばら髪の女性がいるとか言います。

私は全く視えませんし、感じません。

当家の私が何も感じなくて、怖さも感じていませんが、本当にそんな存在がいるなら、土地が悪くエネルギーを取られている事になるのでしょうか？

地下水道が走る所に帯電エネルギーの影響があると教えてくれましたので、そんなもんなんだなと安心していたのですが、視える人にとっては落ち武者が追っかけて来るので、寄り付けないと言います。

やはり、こんな場所から引っ越した方が良いのか、イヤシロチの作り方(土地の四隅を深く掘って炭を埋めるのです)を実践してみると、落ち武者も入れないのでしょうか？

迷信とエネルギーとの狭間で、シャンバラではどう捉えられているのかを教えて頂きたいのです。よろしくお願いします。

A.
すみません、相当見えているし触っていますよね？
なんで、他人事なんですか？

これだけ周波数が合っているのに自覚がないほうが問題です

土地の問題ではなくあなたの問題です
たとえ引っ越しても同じですよ

できればその感覚をもっと自覚してください
それが早道です

質問をありがとうございました

 

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追加質問
Q.
前回、落ち武者に関しての解答に、

これだけ周波数が合っているのに自覚がないほうが問題です
土地の問題ではなくあなたの問題です

とありましたが、変な物に周波数を合わせている私が問題なのですとの事で、質問なのです。

周波数を上げる方法をブログでも幾つか教えて頂きましたが、

★変な物をキャッチしない周波数に変わると、夜中に襲われる事もなくなりますか？

A.
はい、もちろんそうです

 

Q.
★体感は確かに夢うつつの中しっかりとありますが、視覚的には視えてない(つもり)です。

それでも、視えようが視えるまいが、私自身が周波数を変えれば良いだけですか？

例え、霊的な人が落ち武者が居るのが視えると言い続けても、自分が変な体感を受けなくなれば、もう、負のエネルギー体はそこには無いと言えるのですか？

視えるから存在する、視えないなら(体感しないなら)存在しないと言う定義で良いのですか？

解りにくい表現ですが、意識が問題なのかなと思った次第です。
よろしくお願いします。

A.
この世界を知らないのであれば「存在しない」で押し通すことは可能です

しかし、あなたの場合初心者でもなさそうですね
ということは、意識でどうこうできるものではありません

ただ見えても病気になったとか、怪我をしたという報告もないので、そういう意味ではいい守護霊がついているのだなと思います

つまり、負のエネルギーは守護霊がすべてはねのけていたということです

もちろん周波数を変えれば相当自分を守れます
ぜひ気張って周波数を上げてください

質問をありがとうございました