Q．
★べスさん、Ａチームの皆様お世話になります。宜しくお願いします。
再度お訊ねします。（9/22に質問したのですが埋もれてしまったようです。）
龍と鳳についての質問です。
10年位前、私は家族についての問題の解決策を或る方にご相談に参りました。
相手の方が提示して下さった解決策に、私が「折角ですが、それは出来かねます」と言っている時、目の前の空中高く鳳凰がす～～～っと横切って行くのを見ました。鳳凰を見たのは初めてでした。
でした。
龍を見たのは、身体のよじれを解消する為に筋膜リリースというボディ・ワークを施術して戴いている最中でした。
施術者が私の胃と上行結腸（太陽神経叢のあたり）の境目あたりに触れていた時、私はそこ（体の内部）に黒龍を見ました。
目にした途端、それは体外に出て白竜となって上空に登って消えました。
上記二例とも、何でそんなことが起きるのか、理由と原因と意味を知りたいのです。
A.
体内に龍が宿ることは聞いています
宇宙から見ても他の星で育った龍がきて育つときに、人の体に宿るそうです
私も話には聞いていましたが、実際に経験した人の話は初めてです
ある程度成長すると体外にでてそれからはガイアの中で成長するとか
だから、まむしのようだね。とそれを話した上司が言っていました
知識がそれくらいです
医療班の時にも聞いてもらいたいです
Q.
そして、龍や鳳凰とは人間にとってどんな存在なのか、何の役割をもっているのか、何処の界に住んでいる生き物なのかも教えて下さい。
精神世界の知識が無い私なので幼稚な質問かも知れませんが、宜しくお願い致します。
A.
龍や鳳凰はメンタル電気界の生物です
巨大に見えるのも、ほら、仏陀が大空いっぱいに巨大な体を見せることがあるのを知りませんか？
時間のギャップと共に立体のギャップもあり、実際にメンタル体に出るとかわいい蛇サイズ、かわいい雛サイズであることを知り驚きますよ
いい質問ありがとうございました
コメント
＞h3813さん
すみません、誤解を訂正させてください
ベスです
私はあくまでもシャンバラのスタッフの言葉を打ち込んでいるだけです。答えた人はAグループの一人です。そして上司はその人のかつての上司だそうです。答えた人の名前を出していないので混乱している人が多いのですが、あくまでもベスの回答はほとんどありません
もし私がコメントをするときは「ベスです」と入れます
よろしくお願いします
上司の方のご感想、「まむしのようだね」は、10年前のあの時に龍を見て私が抱いた気持ちに共通するものがあるかも知れません。
黒龍が白龍になって上空に昇っていく姿を見て、私は「あの龍は、人間に干渉して、人間を思いのままに導きたいというエゴを脱却できるまで私の中に居て、私を利用して自己成長のための鍛錬をして居たのじゃないかしら？」という、ちょっと不快な気持ちが浮かんだことを思い出しました。
蝮は、毒蛇の総称だそうで、比喩としての『蝮の毒』＝エゴ・・・と解釈できるかと思います。
でも、白龍になれて、無事に『エゴを脱皮＝成長』出来たのでしょうと思う事に致します。
べスさん、上司さん、有難うございました。