✨シャンバラ への質問は こちら

医療班: 再度・痺れ・麻痺について

この記事は約3分で読めます。

Q. 御返事ありがとうございます!潜在意識がわかってるのですね・・・ なにか他に良い方法がないだろうかと欲がでてしまいました。

別の歯医者さんで見て頂いたら、神経に触っていたのではないかと言われまして、最初にそれがわかってれば心構えができたのに~って感じです(ーー;)。最初にもっと突っ込んで話を聞けばよかったです。

歯医者さんの「神経に近い」という言葉は「神経に触ってる」という意味だったのかもしれません。 責任を持って抜いてくれた事に感謝です。自分の身体がこうだったのだから、諦めも必要だと思っています。

感覚麻痺という言葉、初めて聞きます; 神経は奥が深いですね・・・。 説明不足の質問で申し訳ありませんでした。

大学病院で抜いたのですが、麻痺がどうなってるか口元を触って確認・ビタミン12の薬を貰って終わりなのでモヤモヤしてました。 自分の歯の神経がどうなってるのか病院でよく確認しようと思います。

質問についてです 混乱させてしまい本当に申し訳ありません。質問を整理致します。

正確には「腰椎が一本多い」です。 腰が痛くなり右足が痺れるのですが、それが原因と診断されました。 将来は右足の長さが変わってくる可能性があると。

・なぜ腰椎の骨が多い状態で生まれるのでしょうか? それによって引き起こされる痺れも、これ以上悪くならないよう身体を大切にしていくことが良い治療でしょうか?

A. まず、誤解があるので修正します。あ、これただの妄想ですからwww

腰を触ると仙骨ってありますよね。これって膜につつまれた骨のあつまりなんです。膜は意外にも思春期に始まって30代くらいで終わるというゆっくりとした変化の中で仙骨は完成するのです。

しかし、たまにこの膜が多く包めば腰椎が1本少ないし、少なく包めば腰椎は1本多くなるわけで、決して骨自体の本数が多かったわけではないのです。また、右の足のしびれと今回の腰椎が多いこととが関係するか?というと無理やり考えればないこともない(妄想です)

たぶん右足の長さが変わるというのも仙骨がそれだけ短くて腸骨を固定しずらくなるから股関節へ影響して関節の形が変わるので見かけ上長さが変わっていくという意味だと推察します(推察です)

なので、しびれとの関係はむしろこの股関節自体に注目すべきではないかと思っています。

で、もしかして右を上にした横向きに寝ているとき、お尻のへこんだところ、つまり座骨神経が痛いということはないですか?非常に痛いなら臀部の(お尻のお肉)筋力低下を考えられます。つまり歩くときに少し腰を曲げた状態で歩いていると大殿筋とハムスト(太ももの後ろの筋肉)を使わないで歩いている可能性があるのです。筋トレです

体を起こしてゆっくりでいいので大股に歩いてみましょう。無理はせずゆっくりと

まずはこれから・・・気が付いたら行えばいいですよ

 

質問をありがとうございました

 

タイトルとURLをコピーしました