小テスト もう忘れたと思うのでしつこく出しますwwアロムです
数字問題とは別に数学で計算はしません
しかし、指定された数字を考えることは時間を大事にできるのでシャンバラではよく学校で出されます
とにかく経験が一番・・出題します
問題:
現在日本の平均寿命を調べ(2014年でいいです)、もし2017年1月に戦争を1年したら平均寿命がどれくらい減るかを簡単な数字でいいので回答しなさい想像力をフルに発揮して答えることを望みます
ただし、核は落とさないものとする
回答例 :
22年平均寿命が下がる理由:
参考資料 サイトのアドレス
本ここはできたらでいいです
スタッフも知りたいのでww★ あくまでも寿命を通して戦争の存在意義をしらべてもらうためのものです
小学生でもこたえられるので気張らず、気長に回答すること
回答方法:
コメント欄で行います
夏休み後にブログに上げますみなさんは早く回答することに精を出しすぎですwwそれよりじっくり考えることに集中してください
ではいい夏休みを
これに対して数人の勇気ある読者から、それも丁寧に回答が寄せられました
敬意を表してすべて添付します
①回答
2014年の平均死亡年齢(0歳児平均余命ではない)
全体79.7歳(男性76.5歳、女性83.1歳)
回答:9.8歳下がる
全体69.9歳(男性63.1歳、女性79.2歳)
理由
平均死亡年齢は、総務省統計局の資料 2-23年齢階級別死亡率(平成26年)から計算。
2-4 年齢各歳別人口(平成26年)も以下の計算に使用した。
https://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm
戦争による死亡者数は第二次世界大戦の太平洋戦争(3年9ヶ月)を参考にした。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/PacificWar.html
戦没者230万人のうち140万人は餓死者とされ、90万人が戦いで死亡しており、平均では24万人/年となる。兵士として戦場へ行くのは20~39歳男性とした。各年齢の死亡者数を年齢ごとの人口比で計算。
本土への空襲により民間人10万人が死亡と考えた。全年齢にまんべんなく被害に会うとし、各年齢の死亡者数を年齢ごとの人口比で計算した。
兵士と民間人の死亡者数を、2-23年齢階級別死亡率に加算して再計算した。
よろしくお願いいたします。
②回答
<アメリカ>
◇イラク戦争(2003年~)
アメリカ 最大派遣人数:168000 死者数:4486(撤退時期2011)
◇アフガニスタン
アメリカ 現在(2014/12/1現在):5500 最大:90000 死者数(2016/5/7まで):2376
(補足:リンク先削除)
2012年に自殺した米兵が349人と過去最高に達し、12年のアフガニスタンでの戦死者229人を上回ったと報じた。
米国の兵士(現役と予備兵)の自殺者数
2010年 298人
2011年 301人
2012年 349人
https://projects.latimes.com/wardead/age/
◇軍隊の年齢構成
20~24才(18~19も加えた)56.8%
25~29才 22.7%
30~34才 10.7%
35~39才 6.2%
40~44才 2.2%
45~49才 0.81%
50~59才 0.67%
<日本>
◇湾岸戦争と日本の拠出金
(補足:リンク先削除)
・総計135億ドルを日本政府は湾岸戦争の為に支払い
(アメリカ政府の報告書:日本からの戦費は100億ドル。あとの35億ドルはどこへいったのでしょうか)
→湾岸戦争「日本は感謝されず」自衛隊派遣の口実に
https://open.mixi.jp/user/23621043/diary/1945930337
2001年9月11日に米中枢同時テロが起きた後は感謝広告問題の出番が再び増える。03年の衆院憲法調査会。自民党の中川昭一(故人)は130億ドルの支援をしても「国際社会からは何らの評価を受けることはありませんでした」と断定し、自衛隊法を改正し、海外での正式な任務とするべきだと持論を展開した。
◇日本イラク戦争自衛隊派遣(人数)
陸上自衛隊 約550人(基本計画で600人以下と制約)
海上自衛隊 約330人
航空自衛隊 約200人
イラクを含む海外派遣任務に就いた1万9700人の自衛官のうち35人が在職中に何らかの原因で死亡
平均寿命:日本(男性 女性)
———————
1891年 42.8 44.3
1925年 42.06 43.20
1936年 46.92 49.63
———————
1947年 50.06 53.96
1950年 58.00 61.50
1955年 63.60 67.75
1960年 65.32 70.19
昭和10年 男 46.92 女 49.63 ソースあり
昭和20年 男 23.50 女 32.00 ソース無し
(※一度作成されたものの現在では公値としての保存はしてない。よって20年のこの数字のみ不明)
昭和22年 男 50.06 女 53.96 ソースあり
———————
その年に生まれた0歳児の平均余命のこと。
0~5歳などの若年者の死亡者が多いと大きく平均寿命が落ちる
https://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001132435
<2014年人口構成比>
0 ~ 14 歳 12.77%
15 ~ 64 61.26%
65 歳 以 上 25.97%
うち 65 ~ 74 歳 13.44%
うち 75 歳 以 上 12.53%
—————————–
<2014年人口数> 単位:千人
総数:127,083
20~24才 6,203←アメリカ軍隊はこの年齢が半数(56.8%)
25~29才 6,678←2割(22.7%)
30~34才 7,466←1割(10.7%)
35~39才 8,670
40~44才 9,793
45~49才 7,791
50~59才 3,903
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235617497?query=%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%AF%BF%E5%91%BD+%E5%87%BA%E3%81%97%E6%96%B9&status=solved
◇実は、平均寿命は「(何人分かの死亡年齢)÷(人数)」で求めたものではない
◇平均寿命自体が、発表された年に誕生した方の平均余命
<2014年平均寿命>
男性 80.50歳 女性 86.83歳 男女83.7歳
平均寿命が伸びた一番の理由は「乳幼児の死亡率の減少」なので
「本土での戦闘はそれほどない」と考えると(平均寿命=その年に生まれた平均余命)
”平均寿命”自体はそこまで変わらない・・・のでしょうか(う~~ん)
空襲は昭和19年からはじまったので(1944年)
昭和10年 男 46.92 女 49.63を参考にし、戦後(1947年 50.06 53.96)と比較
→男性3.14 女性4.33平均寿命が下がる?(違いますか・・)
——————————
2010 男性79.55 女性86.30
2011 男性79.44 女性85.90
2012 男性79.94 女性86.41
東日本大震災
(補足:リンク先削除)
(死者は12都道県で1万5894人、行方不明者は6県で2562人)
かつて、「ブッシュが11月8日、兵力2万人を投入して総攻撃を開始した」(2004年11月8日)
から考えると(約2万人戦場に行くと仮定)
2010-2011 男性0.11下がる 女性0.4
(79.55-79.44=0.11 86.30-85.90=0.4)
2014年:男性80.50歳 女性86.83歳 男女83.7歳
80.50-0.11=80.39
86.83-0.4=86.43 男女83.41
83.7-83.41=0.29(歳)下がる
質問の回答例 : 22年平均寿命が下がる
・・・「年」?(歳じゃないのですね)
回答:
5年平均寿命が下がる
(もし何歳かの質問の場合、0.29歳下がる)
理由:
回答例が「○年」なので、どの年の平均寿命に近いかということで回答
2012年は男性79.94女性86.41 平均寿命男女83.17
2017年の平均寿命は83.41と予測。
(「○歳」の場合は2010年~2011年を参考)
****************
オヤツ抜きかなwww(てへぺろ)
<訂正>
平均寿命が何年下がるか、ということですね
(※今日の朝、気が付きました←オイ
「平均寿命は0歳時の人が今後何年生きられるか」ですものね・・)
回答:
0.29年平均寿命が下がる
理由:
・イラク戦争での派遣数から推測
・2010年~2011年の平均寿命から
・2017年の平均寿命は83.41と予測
この読解力のなさ・・すみません(´・ω・`)
③回答
0.2年の平均寿命の減少
第二次大戦・ベトナム戦争、近年ではシリア内戦の戦況をみると、戦闘状態が長引く程に戦況が悪化し、攻撃頻度も高くなっています。
たとえばシリア内戦の場合2011年以前79.5歳の平均余命(寿命)が2014年には55.7歳、3年で23.8歳の減少。
化学兵器による攻撃は
2012年2件
2013年35件
2014年55件
2015年69件
今回の想定では、核兵器が使われず、民間人が巻き込まれず、1年間と期間が長引かない。上記のような状況はまずは避けられます。
そして戦闘があるならば攻撃からの防衛に徹するのではと予想されます。まだ9条の抑止力がはたらくので、かろうじて攻撃を行うとしても防衛手段の先手としてでしょう。軍事力は世界第4位なので防衛は堅いとおもわれます。
攻めようがなくて終結という筋書きにしたい。
また平均寿命の年次推移をみると、特に大きな事件がなくとも減少のみられる年もあるのがわかります。
不況時(1957)
ベトナム戦争激化(1965)
昭和天皇病状悪化による自粛ムード(1988)
その時の社会を覆う国民意識というか、
おそらく集団的な周波数の変動が影響するのではないかとおもいました。
実際、平均寿命の算出法は厳密な計算法はなく、「期待値」がおおきく作用するといいます。
それならばと、
私個人の期待値、そして次元操作の期待値を盛り込んで回答にかえました。
今、縄文や古代日本人について調べるにつけ、争うよりも和を尊ぶ精神が当たり前のようにあったのだということ、それが長く封印され続けてきたのだということを知るようになり、実感するようになっています。
若い世代の人たちは、争う・戦うについてよりも争わないことにこそより意義を見出す人が多いのではないか、という推察も含めて考えた次第です。
参考資料
平均余命年次推移
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life14/dl/life14-09.pdf
ニュース年表
http://person.sakura.ne.jp/year/index.html
④回答
へそ曲がりな回答かと思いますが、回答いたします。
まず平均寿命とは、その年の死亡者の平均値ではなく、その年に生まれた人の平均余命です。
戦争が起こった場合、徴兵されるのは、15~59歳の男性と思われます。その年の男性の死亡者は増加すると共に、翌年の出生率も低下するものと思われます。
戦争の期間が一年ということと、第二次大戦時と違い、例え投獄されたとしても国民が徴兵に応じない選択をする可能性も高い、
以上の観点から、2017年の平均寿命そのものはそれほど低下しないと考えます。
2013年の男性の平均寿命 80.21歳
2014年の男性の平均寿命 80.5歳
2015年の男性の平均寿命 80.79歳
年0.29歳上昇中
参照
⑤回答
2017年1月から1年間戦争した時の平均寿命の答え
その後の平均寿命と考えて2018年又は2019年のデータになると思います。
2016年8月現在で憲法9条はまだ改正されてませんので、イラク戦争時の日本人最大派遣者数800人と撤退した2008年と翌年の平均寿命推移を参考に、答えを0.34年減とします。
【参考資料】
自衛隊員数2015年データ
https://www.garbagenews.net/archives/1940398.html (リンク先削除)
定員247,160人、現員226,742人
合計473,902人
イラク戦争でのアメリカ、他国派遣戦闘員の派遣者数と死亡者数
https://web.econ.keio.ac.jp/staff/nobu/iraq/casualty.htm
(以下抜粋)
アメリカ戦闘員最大派遣者数168,000
内死亡者数4,486(2011年12月撤退)
イギリス派遣者数46,000内死亡者数179(2009年7月撤退)
オーストラリア派遣者数2000内死亡者数2人(2008年6月撤退)
韓国派遣者数3600人内死亡者数1人(2008年12月撤退)
日本派遣者数800人内死亡者数0人(2008年12月撤退)
アメリカと日本の平均寿命推移グラフ
https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WB&d=LE00IN&c1=US&c2=JP
アメリカ平均寿命推移
2007年77.84歳→’08年77.94歳(0.1年増)→’09年77.09歳(0.15年減)→’10年78.54歳(0.45年増)→’11年78.64歳(0.1年増)→’12年78.74歳(0.1年増)
日本平均寿命推移
2007年82.51歳→’08年82.59歳(0.08年増)→’09年82.93%(0.34年増)→’10年82.84歳(0.09年減)→’11年82.59歳(0.25年減)→’12年83.10歳(0.51年増)
⑥回答
遅くなりましたm(_ _)m
◆回答◆
1.99年の平均寿命の減少
◆理由◆
平均寿命…”今後死亡率が変わらないと仮定した時の、その年に生まれた0歳児の平均余命のこと”
をベースに、計算方法として、まず、各年齢の年間死亡率を求め、2017年に生まれた人口が、この死亡率に従って毎年どれだけ死亡するかを求めるというシミュレーションをし、それぞれの死亡した年齢を平均しようと試みました。
でも、あまりにもややこしい・・・(涙)
まず、法律が改正されたとしても民間人志願者がいるとは個人的には考えにくく、統計数字がないか調べたところ、”もし、戦争が起こったら国のために戦うか?”より、戦う(イエス)が約15%でした。ペナルティがあるとしても戦場に行く若者はほぼ皆無と推察。(個人的な希望も入っています)
続いて、自衛隊が戦地へ出向くことになるのでは?と考えましたが、自国防衛も必要なので、戦地へ行く数は限られているだろうと。
よって、平均寿命としての回答は、東日本大震災やシリア内戦などの死亡数を参考に、ほぼ変化なしと予想しました。
また、厚生労働書のリリースによれば、2014年における乳児死亡率は2.1(対1000人比)。そして実際の死亡数は2080人。近年の出生率の低下と死亡率(2014年度参考:乳幼児死亡率……0.21% 新生児死亡率……0.09%)をベースに、一年戦争が続いた場合、出産率が減り、多少、死亡率が若干あがると予想。
最終的な計算は…頭の中でのざっくりでた数値です。
あぁ~m(_ _)m
【参考資料】
防衛省・自衛隊の人員構成
https://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/kousei/
陸上自衛隊と米・英国陸軍の年齢構成比較
https://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5221.html
日本の平均寿命の推移をグラフ化してみる(2016年)(最新)
https://www.garbagenews.net/archives/1940398.html
乳児・新生児の死亡率変移をグラフ化してみる(1899年以降版)(2015年)(最新)
平均寿命の前年との差に対する死因別寄与年数をグラフ化してみる(2016年)(最新)
”社会実情データー図録”より、
もし、戦争が起こったら国のために戦うか?(2005年期~2010年期)
https://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5223.html
50年後の日本人の平均寿命が凄いことになってるぞ!
人口、平均寿命など、いろいろグラフ
https://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-512.html?sp
平均寿命ってなんの指標?!男女でこんなにも差が?計算方法や都道府県・世界ランキングや健康寿命との違いについてご紹介!
さらに続く(ー_ー😉
”内閣府”サイトより、(2)将来推計人口でみる50年後の日本
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2013/zenbun/s1_1_1_02.html
”厚生労働省”サイトより、平成26年(2014)人口動態統計(確定数)の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei14/index.html
平成27年簡易生命表の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life15/index.html
死者47万人、殺された医師705人……シリア内戦5年を数字で振り返る
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/03/47705_1.php
東日本大震災における死者・行方不明者数及びその率
http://www.isobesatoshi.com/data/sisya-eastjapan.html
我が国の世代生命表【1895前からの推移~1990迄)
ーーーーーーーーーーー
※答えを出そうと調べてゆくうち、もし…だとしても、戦争は決してしたくない、誰にもさせたくないと強く思いました。いまここにある危機として考える機会をいただき、不思議と感謝の気持ちも存在しています。答えはトンチンカンなものになりましたが(-_-;)、ナイスな夏休みの宿題をありがとうございました。
ーーーーーーーー
以下は、テストの回答ではありません。
提出用紙の角に書いた戯言です。
スルーいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーー
追記:”テスト・平均寿命について考えたことから…”
テストのおかげで、そもそも平均寿命とは?という根本を考えました。調べてゆくうち、その根本こそが、”すり込み”では?と。
そして、それをハッキリと書いてくださっているコラムに辿り着きました。
◆身近に潜む問題 食・健康・医療
”平均寿命のカラクリ”
(補足:リンク先削除)
私には、しっくり来る内容で、これからの生き方に繋がる話だと感じます。
ありがとうございました。
さて、いかがだったでしょうか?
提出していただいた皆様には拍手!
いや、これほどしっかり調べていただくとは思ってもみませんでした。中学生でも解けるという意味で簡単に回答いただけると楽観的に感じていました。甘かった!!
さて、解説です
②③⑤の回答が1年ない平均寿命の減少でした。一方①さんは9.8年と⑥さんの1.99年の減少、④さんの0.29年上昇も面白いです
それぞれが違う視点で行ったので違う回答になりました
実は①さんの回答はシャンバラの国家安全局の計算に似ていました。突出しているようですが、これは今の政権が戦争をするときの計算方法になるでしょう。もし戦争をやっても平均寿命が1年もないなんて指標を出したら誰も戦争をしたがらないからです。保険会社しかり、財務省しかり、そして何より年金基金です
逆に②③⑤の数字はデーターがそれぞれ違ってもそれほど変わらないという意味も取れます。
中でも④さんの0.29上昇は画期的でした。⑥さんの1.99人はベスが出した計算でした。データーは当時としてはあまり図書館で集まらなかったようですが、白書などのフル活用は妥当な方法です。
犯罪白書など除くとシャンバラでも日本の白書を資料にするくらいよく調べています。一番マスコミから離れて冷静に分析しているので、もし関心があったら覗いてみてください。これは優秀な本です
さて、これらの結果をよーく読むと実はこれからのマインドコントロールが取れますwww
この数字のマジックは放射能、経済、金融まさに現在の日本のマジックと同じことをしています
多分日本で戦争をしようとするときにこの件を持ってくるでしょう
平均寿命のことです。しかし、今回計算してみて、またはこのブログを読んでいてそんなに数字が変わらないことを知っているのと知らないのではおおきな違いが出ます。
そして何より、基準点を間違えるととんでもない間違いを国を挙げて行ってしまうことに気づいていただきたい
数字はマジックです。国民をだますときもツールになります。ということはみなさんが独自に計算してわかることもあるのです。放射能の単位がなぜ途中から変更になったのか?なぜ経済が落ち込むのに上昇だと言い切れるのか?数字を国が挙げたときは特に気を付けたほうがいいのです。
そんな意味合いでどちらかというと⑥さんが最後に出してくれた「平均寿命のカラクリ」に気が付いてくれるのが目的でした
みなさんお疲れ様でした
アロム
コメント