Q
今日は直感について質問です。
ここ1~2年前から直感が当たるというか頭に答えがポンって浮かぶ時があります。
例えば少し前にトランプのジジ抜きをしたのですが、52枚のトランプから1枚抜いて子供が隠した時に頭に数字の5がポンと浮かびました。勿論カードを見てはいません。
ゲームをして、最後に5が残りやっぱりと思いました。
この前は子供がバスボールをお風呂に入れて5種類の玩具のどれが出てくるかな~と楽しみにしている時に一つのキャラが頭に浮かびました。バスボールが溶けて出てきたのはそのキャラでした。
毎日ではなく時々、あんまり役に立たない時にポンって映像が頭の中に浮かびます。
(車を運転している時の信号の変わるタイミングはよく当たりますが)
これは直感なんでしょうか?
それとも偶然なんでしょうか。
A.
むしろ偶然の定義とはなんでしょうか?
さって直観が当たるようになるには3つ可能性があります。
① 予知能力が成長した
② 次元操作能力が成長した
③ 近くの人が実は能力者で媒体となった
始めの話はすでにカードをとってゲームしているので①
バスボール(これがなんなのかわかりませんが)をあてるのはどちらかというと①
しかし、運転中に信号が変わるのは②
どちらかというと②を成長させた方が得かも
ではこれをもっと積極的に願いがかなうようになったら面白いと思いませんか
二番目の時に「楽しみにしている」ってありましたが、これがそうなんです。
楽しみにするとき、ワクワクするときは人間は①も②も起きるのです。
偶然は1回起きて偶然です。2回以上は偶然と判断するには難しいのです。
むしろ自分にそんな力があるのだと思ってたのしんだほうがいい
いかがでしょうか?
楽しい質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、シャンバラの方々回答いただきありがとうございました。
偶然にしては当たるので変だと思っていましたが二度以上は偶然じゃないんですね。
そして回答の通りワクワクしている時の直感のほうが当たるような気がします。
次元操作能力をUPしたほうが人生楽しくなりますね。
ありがとうございました( ´ ▽ ` )
人さまのことは客観的にみれるものの、自分のことに関しては分からない時がある・・・
と、思う時が私にはあります。
(結局は自分可愛さが原因。感情が邪魔をし判断が出来ない)
本当に自分で判断がつかない時(ああ感情が邪魔をしているな、と自分で気がつく時)
第三者に聞くことがあります。
(その場合は信頼していてかつ苦言を頂ける方を選びます)
今回の質問は、『自分が気づいていない時』なのですが
・第三者の何気ない一言に「ハッ」とさせられることがあります。
そこで初めて疑問が沸くのです。
(言われて疑問が沸く。それまで疑問が沸かなかった)
第三者のなにげない声→そしてそれを聞いた時に妙に気になる・・・というのは何かあるのでしょうか?
・母、私、姉で「そういうもんだ」と思い込んでいた事がありました。
しかし、父と私の主人と姉の主人さんがその件については反対するのです。
これはひとつの例ですが、周りが妙に反対する
普段反対しない人が反対するという時は、そこに「何か」があるのでしょうか?
・前に夫婦は正反対(自分の前世の姿)と教えて頂きました。
すると、その子供は正反対の考えの親をみます。
はじめの内はどちらかの考えに傾いてしまうこともあるかもしれませんが
意外と真逆の考えの中にいると中間でいられる・・という学びもありそうですが
どうなのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。