✨シャンバラ への質問は こちら

C-1 「統制」の意味

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Q.
国語辞典で「統制」について調べると2つ意味がありました。

とう‐せい【統制】〘名〙スル

多くの物事を一つにまとめておさめること。「—のとれたチーム」

国家などが一定の計画や方針に従って指導•制限すること。「物資の—」「言論を—する」

文脈から考えて、上記のスピーチは①の方だと思います。

おそらく「連合の統制下」というよりは「連合の傘下に入っている」という意味合いかと。

でも、いろいろ勘ぐってみるのも面白いですね。
これまでに何度も「疑ってください」と言われてます。

悶々とするくらいなら(悶々…は良くないのですよね)疑念が払拭できるまでガンガン質問しちゃえ~。

しかし、ここで指摘されるまで「統制」という単語に違和感を感じてなかった為、適切な質問が思い浮かびません。とりあえず…

Q.
ぶっちゃけ、連合の意向でシャンバラ側が不本意な制限を受けることがありますか?

このぶっちゃけ質問のせいで何らかの処分があるなら、言い出しっぺ代表として甘んじて受けます。

土下座なり、始末書なり…
前世のおかげで、拷問と処刑には慣れてますからw大丈夫です。

A.
その勇気に答えましょう

処分の心配はいりません
不本意な形はありません

統制下の意味は、アンドロメダからの使者が来てこの地球であうことになったことです

そのために連合が迎え入れる形で来たので、一時的な統制下=全ての機能を連合がとって代ることになったのです

事態を理解してシャンバラも合意の上です

アロムさんがここにいる限り、それは想定内でしたが、このアセンション中に起きるとは思いませんでした

今ひとたびの横やりです
すぐに彼らは機能をシャンバラに戻します

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. shinno より:

    >ERMさん
    いえいえ!
    こちらこそ、コメントに便乗して質問してしまってスミマセンでした。
    詳しい回答をもらえて良かったです。
    ほっとしました~

  2. ERM より:

    >shinnoさん
    気になっていたことをキッパリと質問して下さって、私からも御礼申し上げます☆本当にありがとうございました!!
    宇宙の要人が地球訪問!!これは凄い出来事ですね。そりゃもう統制モードにもなりますね(@_@)
    私の職場(海外です)に、以前某国要人(イケメン談義に登場したあの御方の関係者)がいらしたことがあったのですが、数日前から統制どころか厳戒態勢が敷かれ、軍隊クラスの警備、職員もID提示と非常にものものしい雰囲気に包まれたことがありました、汗。回答を読んでいてふと思い出しました。
    今回のアンドロメダからの使者訪問が、地球、シャンバラ、銀河連合、宇宙に善き事をもたらしてくれますよう、期待しております♪

  3. shinno より:

    Q.
    夢の中(シャンバラ?)で、私は無自覚のまま何かしてしまったのでしょうか?
    もしくは、「私」に見えた人は実はパートナーさん(連合の方)で、お仕事を覗いてしまったとか?
    Q.
    もう1つ質問です。
    夢の内容(2人の自分が会話している)から推測すると、私は二つ魂ですか?
    それとも、メンタル体かコーザル体と会ったのでしょうか?
    もし、次元捜査班にご迷惑をかけていたなら申し訳ありません。
    自覚がないから仕方ない…じゃ済まないですよね。どうしよう…
    ただの夢・思い過ごしなら良いのですが(私が恥ずかしいだけで実害がないから)
    ただの夢、ただの偶然なら、コメント欄に一言いただくだけで充分です。
    よろしくお願いします。

  4. shinno より:

    夢ごときで質問するのは気が引けますが、もし何か問題が発生するなら早めに報告した方が良いと判断しました。
    連合リーダーの「お経巻きについて(http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11986313362.html)」を拝見し、次元操作班が対処しているのに、横やりを入れていたらマズイと思ったので、報告がてら質問します。
    ***
    その日は、ヨルダンのパイロットの死の顛末を知り、1日中やり切れない気持ちで一杯でした。
    無駄に気疲れしたのか、帰宅中に通勤電車で爆睡し夢を見ました
    シャンバラの部屋は暗く、青白く発光し、部屋全体が水中にいるみたいに揺れていました。
    室内には何もなく、中心に「私」がいました。
    顕在意識の私は実体が曖昧な感覚で、私と「私」が不思議な会話をしていました。
    「私」が語った内容は…(断片的ですが)
    「雨を降らせる」
    「火で死んだ人には水が必要」
    「あの辺ぜんぶに雨を降らせる。悲しみを癒す雨。怒りを鎮める雨。雨に触れた人、雨水を飲んだ人、みんなに行き渡るように。流れる(流す?)ように」
    「凶行に関わった人たちにも同じモノを。悲しみを癒す雨。怒りを鎮める雨。それから、枯れてしまった良心を芽吹かせる恵みの雨」
    眠っていたのは、ほんの10分くらいだったと思います。
    バカバカしいと思いながらも、ヨルダンやISIL支配地域の天気を調べました。
    週末から来週にかけて、本当に雨予報が出ていました。
    雷雨の可能性もあるとか。
    あの辺は砂漠地帯で、世界有数の少雨国でもあり、降水量は日本の10分の1以下だそうです。
    偶然にしてはタイミングが良すぎて、ちょっと恐いです。
    続きます。

  5. shinno より:

    無謀とも言える質問を受け止めていただき、ありがとうございました。
    もし、シャンバラと連合の関係があまり良くないとしたら。
    こういう質問は双方を刺激しかねない…と、ちょっぴり心配していました。
    私たちが知らない裏側で、事態は大きく動いているのですね。
    日々のお仕事、頭が下がります。
    いま思いついたのですが、Aリーダーの急な異動が、アンドロメダの使者絡みだとすれば!
    一時的な統制が解除される頃に戻ってくるのかな~という所まで推測(笑)
    それから「処分」について。
    もしかしたら、本当に処分が下るような事をやらかしたかもしれません。
    後ほど、改めて報告?質問?すると思います。
    よろしくお願いします…

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