神官：　大きな門について

神官のみなさま、今日もよろしくお願い致します。

先日、弟が吐血が続き入院しました。肝不全との診断でした。お医者さまからは覚悟してくださいって言われました。 その時に、まぁもう生きるのが辛いならしゃーないなぁ…と思ったり、好きなだけ酒飲んで死にたいって言ってたから願いが叶うなぁとか、母が逆さ見るのは忍びないなぁと思ったりしてました。

身内になると、必要以上に厳しく思ってしまうところがあるのである意味それも冷静ではないなぁとか思いながら 弟自身は何を思ってどうなんだろう？何かメッセージ下さいましとお願いしてみたところ … とーっても立派で大きい門が見えました。 ところがこの門は何度か私が見たことがある門なんです。

１０年ほど前ですかね。 ある印(かなぁ？両手で結んでないしなぁ…)を片手づつして瞑想みたいなことをするのです。とある方に教わったのですが。 その時にはじめて見えて、門は地中深くか、チベットの山奥の崖っぷちにあるように思えました。

それから何度か見たことがあります。そこに行こうと特に意識したことはないのですが、二度目以降は印も何もしなくても普通に見えました。 そして、多分地球の神官さんに案内していただいたこともあるのです。(青色に白のラインの入った司祭のようなお召し物。以前ブログで伺ったら地球の神官さんと教えて頂きました。) そこで、銀色のお召し物の多分偉いさんの神官さんにお会いしました。何をしたかとかは全く覚えてません。

そこに弟がいるんです。 周りはセピア色なんですが、弟だけ色付きなんです。 大きな仏像さんみたいな方の前にキチンとした佇まいで座ってるんです(￣□￣;)!! 多分横にいらっしゃるのは 確か以前これもブログで教えて頂いたシャンバラの高次の神官さん。それも数名。どうもその門には一定以上近づけないようで、私はいつものポジションからそれを見てました。 またまた疑り深く、ご真言を唱えてみましたが消えなかったので、見間違いでは無さそうでした。

さて、前置き長くなりまして失礼しました。 ここから質問です。

○この門は何の門ですか？ 門の雰囲気はスカイハイってマンガの『怨みの門』みたいです。こわっ もっとゴージャスですけど、 セピア色ですが輝いているように見えます。 どこにあるんかなぁ…

A.　泉門と言います。あの世とこの世の門という意味です（医学用語でもありますがこちらが先です）

○そしていらっしゃった大きな仏像みたいな方はどなたなんでしょうか？

A.　地蔵でしょう。

○弟に説教でもしてくださったのでしょうか？

A.　その記録はありません

○周りにいらっしゃったのは神官の方々ですかね… (神官さんだと思っていたので担当週間まで質問待ってました( ￣▽￣))

A.　神官だけではないのですが、まあ、そうです

○もし、神官さんなら封印とか大地の調整だけでなく、違う仕事もされるのでしょうか？

A.　もちろん

それから、ふっと シャンバラの温泉に連れて行こうと思い立ち、これもあの門で何方かにそうしたら？と促されたのかもしれませんが… 連れて行きました。保育園児くらいになるんですねー そして医療班の方が来てくださったので保育園児になった弟を任せてきました。

で、なんと奇跡的に回復しまして退院の目処がつきました。ホンマにありがとうございました。 そして、ここまで書いて気づきました！！！！ ホンマに成人男性がシャンバラ入るとき子供になるんや！って！みなさん覚えたはりますか？！ あれ？特区の時だけでしたっけ？？

…… まぁいいや。 とにかく、あの門で何かを…きっかけをくださったからこそシャンバラの温泉に連れて行こうと思った訳であの門での何かがなけりゃ ほっときました。 …質問は以上です。 よろしくお願い致します。

A.　お疲れ様でした。ただ、門が問題ではなく、弟さんがこれから必要な天命があることを自覚するように促してください

質問をありがとうございました