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A-1 したたかに・・・個人の時間の変化

この記事は約3分で読めます。

★1
アロムさんがおっしゃっていた
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1961

シャンバラの休憩所に貼ってあるポスター
「感じるままに、あるがままに、しなやかに、したたかに」の
「したたかに」という言葉がひっかかっていました

上記の視点に立つという意味でしょうか

A.
いや、全然そんな深い意味はないです
かれがそんなに押し付ける言い方はしないので、あまり仰々しく聞かない方がいいですよ

意外に何も考えない人ですから

 

★2
A-1 追加質問 そして 遺伝子操作と時間 2015-02-18 07:44:53

回答有難う御座います
以下の分の追加質問させてください


今朝目覚めたとき 初めてこのブログで話題になっているような内容を
口走っている夢のかけらを感じました。

要望を一つに絞ってといわれる前に 希望した人を集めてシャンバラでの教室を作って参加したいと申した経緯があります

もしかして 願いは叶っていましたか

A.
それはみなさん同じことを感じていたので、総勢で考えたことの成就ではないでしょうか

~抜粋終わり~

【質問】
①今週は 合宿所建設の実験は中止となってしまいましたが
アットランダムに選ばれた方たち以外の方で
希望された方が通う教室が 既にできているのですか

A.
はい、あります
このシャンバラではないですが

 

②その教室に 私も通えているのなら
いつから どれくらいの頻度で行われている教室でしょうか

A.
たぶんその会に所属すれば行けるのではないでしょうか
入り方は知りません

 

★3
個人の時間の変化と時計の時間についての質問です

昨夜帰宅中 「速度」について 考えていました
もう一度 調べ直してみると
「速度」と「速さ」の違いもウィキペディアに載っていました

そして
今回の回答に
「メンタル体は知的興奮でアストラル体は感情の興奮です
どちらも時間によって変わりますが、アストラル体は興奮とは逆に落ち込んだ時は時間が遅くなります
メンタル体ではこれがありません」とあります

こういった個人の時間の変化について考えていたとき
思い出していたのが 「ト-ラス」といった形です

すると
A-1 トーラス構造とフラクタル構造について 2015-02-18 22:29:21の回答が
既に上がっていました

私は「トーラス」について まだ読みこなせないくらい知識がありません
それなのに質問とは と思われても仕方がないのですが・・・

この図は 円環の中心部の直線 と 円環の外側の曲線の部分
そして 円環を輪切りにすると出てくるであろう 平ら(直線)の部分
とても気になっていた図です

【質問】
今回質問したのは 詳細が理解したいというより
時間の理解のための とっかかり
外観を知るための 手がかりを戴きたいというお願いです

以下の質問は そぐわないかもしれないけど
私のレベルを知ってもらうために添えさせていただきました

ほんとに レベルが低くくての質問で申し訳ないのですが

「どうしたら他人を利用して理解できるだろうか?(A-1 願いごとと、能力の差について 2015-02-17 23:44:06)」に後押しされて出しました

勝手な解釈ですが宜しくお願いします

①トーラスのどの部分が時計の時間(みんなで基準にしている時間)ですか

A.
そんなことは言っていません

 

②アストラル体の等で個人の時間の変化は この歪曲から 始まり
共通の時間に戻るとは どこをみているのでしょう

A.
確定時間という理論があります
不定の時間と対局的に存在して、それを基準に考えます

その時間を言っています

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. ベスさん、スタッフの皆さん、いつもどうもありがとう。質問させてください。
    ★以前に、「魂に力が入りすぎると願いが叶わない」というお話がありました。
    「魂に力が入りすぎる」というのが抽象的なので、どのような状態なのかハッキリしないのですが、私なりに考えてみました。
    二人の人物が、「引き寄せの法則」を使って、3億円の宝くじを当てようとしているとします。
    前者は、3億円の借金があり生活にも困窮している状態で、何がなんでも、宝くじを当てたいと必死です。
    後者は、経済的に余裕があり、「3億円当たったら・・・」というアイデアにワクワクと心が躍るような気持ちです。失うものは何もないのでリラックスしています。
    前者は、願望の重要性が高すぎて、「当たらなかったらどうしよう」という恐怖心や切羽詰った思いを持っている状態ですよね。この前者のような状態が、「魂に力が入りすぎる」ということなのでは・・・??と解釈しましたが、どうでしょうか?
    違いましたら、も少しご説明をお願いできますか?
    ★アセンション後は「正直者が勝つ世の中になる」ということでした。では、個人レベルだけでなく、マクロなレベル、国家レベルではどうなのでしょうか?
    各国の歴史というのは、自国に都合のよいように多少なりとも美化・歪曲されているものだと思っています。
    しかし、ある民族への憎しみを植えつける目的で、真実とは真逆といってもいいくらいの歴史教育を行っている国があります。彼らは、金銭的な利益や特定民族を貶めたいという理由で、官民一体となって嘘を宣伝して、憎しみで自分たちの周波数を大きく下げています。
    このような国レベルでも、アセンション後は真実が明るみになる世の中に変わっていくでしょうか?

  2. ERM より:

    >べスさん
    訂正ありがとうございました!
    私も最初見て「ありゃりゃ?!」でした(^^;;
    お忙しいところ、失礼いたしました~

  3. べス より:

    >ERMさん
    すみません、ありゃりゃ、今訂正しました
    ありがとうございます

  4. ERM より:

    お忙しいところお手数をおかけします(^^;;
    こちらの記事タイトルが、私の質問した記事タイトルと同じになってしまっております。お時間のある時に、訂正をよろしくお願いします。m(__)m
    いつも本当にありがとうございます!

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