Q.
こんばんは。
今日も質問させていただきます。
天使とか悪魔等が出てきましたので、場違いな質問かもしれないですが、よろしくお願い致します。
『光と闇の戦い』について、です。
各宗教でも、例えばサタンと天使軍の戦いを、「光と闇の戦い」と言われていたり、様々な戦いを示す言葉として使われているので、何の括りか絞るのも難しいとは思います。
私の知る『光と闇の戦い』は、各種族(天界、魔界、アストラル界…等々、いろんなものを名乗る人達が入り乱れていました。)を『光の者(光の一族)』、『闇の者(闇の一族)』に分かれて戦闘をしておりました。
主に、アストラル界での戦闘でしたが、参戦した人がアストラル界で受けた傷口が現実世界の肉体に残ることもあったようです。
この戦いは、『地球の未来の次元が安定しなかった為』に、その不安な流れを「戦い」という形で、経験した事だったのでしょうか?
・いま現在では、あんな開戦状態になる事がないという事。
・アストラル界の破壊の前から、一部閉じられつつあった事。
・1989年の秋(私の認識なので、時期はズレていると思いますが)に、地球の未来が好転している事。(暗い未来から、明るい未来に次元移動した事)
…地球の次元移動とアストラル界での戦いを関連して考えたのは、この3つの事が理由です。
光と闇の戦いとは、その流れの中にあったものなのか、それとも本当に「光の一族」と「闇の一族」という存在の戦争の歴史なのか…どちらだと思われますか?
※実のところは、『光&闇VS邪』なのだとか。
もし、噂話にでもご存知の事がありましたら、お聞かせください。
「我々、関係ないね!」かもしれませんが、よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
正直我々は関係ないです(笑)
でも、ここに来る時にアストラル界での戦争については把握しているのでそれを伝えればいいと思いました
1984年に次元変更が始まりました
第3次世界大戦開始が避けられ、現在に至ります
しかし、アストラル界ではそのギャップが如実に出て確かに光と闇の戦いという名のもとで戦争が何度か行われました
シャンバラも例外ではありません
ただ、好転したのは別に地球がレベルを上げたからではなく、火星と金星が戦争をやめ対話に応じ、闘っている場合ではないと気が付いたからです
まだそんなレベルでした
よく代理戦争といながら小国がソ連、アメリカの代わりに戦争をするのもこんな連鎖からきています
大きな国が戦争をやめたエネルギーが、あまった分他の国々に分散して戦いが続くのです
戦争のエネルギーとはそれほどすさまじいものなのです
ですから、闇だの光だのと言いながら無駄な争いをして、大国のエネルギーを受け継いでしまいました
今まさにこのエネルギーと断絶して一人歩きをする時期に来ています
こんな世界を知らない人にはなんのことだかわからないでしょうが
あえてブログに挙げました
いい質問をありがとうございました
コメント
戦争についての情報をありがとうごさいました。
腑に落ちるところがありました。
確かに、当時にもアストラルでの戦争について、忠告をしていた人もいたんです。
「戦士になるなら、聞き届けなさい。
戦士の友がいるなら、聞かせなさい。
大戦には参加するなと。
戦は全て幻なり。
勇み出ればエサにされます。
正義とか平和とかは大義名分。
この大戦はそれぞれの私利私欲の為にあります。
気をつけ召され。
関わることなかれ。」
…この忠告文です。
これは、アストラルでの戦争に限ったことではないですよね。
後々、戦争で勝つことよりも、『和解』を進める動きも出てきていました。