Q.
怒ることはないのでしょうか?
A.
もちろん喧嘩はします。口論以上に激しくするときは稀です。
Q.
『プレアデス人は恐怖を手放した』と聞き、
単純にすごいな~と思いました。
地球は幼稚園レベル(レベル1)といいますが、レベルを上げていくには、
いかにアストラル体(感情)を安定させるか、メンタル体を発動させるかなのでしょうか
A.
はい、その通りだと思います。
上げるといいますがそんなに簡単ではありません。
60億が全員で足をつないで走るくらい難しいです。
あれ、二人三脚でも難しいですよね
いかに怒らず、どうしたら走れるか知恵を絞らないといけない。
経験が豊富でも、経験がない人間も計算に入れないといけないし、だれか怠けるし、だれか縄を勝手に外すし、でもみんなで超えるためにはできる人間も学ばないといけません。
そんな難しい挑戦です。
Q.
「なんだ?なんだ?」の回からの質問です
>上下関係はないということは魂としての存在意義のことです
想像で書いてみます
・お互いが勉強しあっている状態であるから上下はない
A.
はい、小学生も高校生も同じ勉強をする中に差異はないってことです。
Q.
・高次元の方と人間→高次元の方もレベル1の時代があったから上下という関係はない
A。
はい、まさしくそうです。
あ、我々は高次元の人間ではありませんからお間違えのないように
Q.
・人間、動物、鉱物と見た目はそれぞれ違うが
魂はみんな繋がっている
A.
魂というとまた誤解が起きそうですね
ザインはつながっている
そうですね、よく我々があなた方をみて、このザインをよく表現していると話題になったのが「AKIRA]
というコミック漫画でした。
(漫画なんて見るんだというあなた!見ますよ、シャンバラだってオタクはいます)
すべての原子において起きている電子(雲)の回転を言います。
でもそれだけではない
Q.
上下関係はないということを教えていただけないでしょうか
A.
学問を学ぶものに上も下もありません。
今は人より知識が豊富な教授でも、もう次の瞬間後輩たちがもっと進んだ理論を展開します。
ぬかされた教授は価値はないのか?
抜いた後輩は教授より価値があるのか
その理論に協力した他の科学者は価値が本当にないのか
その中である理論に突き当たりました
それは、「進むものはたとえ幼い子供でも、老人でも、ぬかされた人、抜いた人でも同等に素晴らしい進歩のあかしである」と
質問する人は進む人と解釈します。質問してくれるとその人がどんなレベルかわかります
どれくらい成長するかもわかります。
質問を閉ざした文化は必ず滅亡するといわれるほどその価値は絶大です。
だから、質問をする限り上下関係はありません
いい質問をありがとうございました
コメント
今日は子供の頃から疑問に思っていた事を質問します。
私は子供の頃、夜寝る時部屋を暗くすると天井から誰かに見られているような視線を感じて恐くて毎晩布団を顔が隠れるまでかぶって寝ていました。
以前ベネさんのブログで、
私は小さいころから夜目を閉じるとでっかい片目が見えていた
怖かった。じっと見る視線が
ホルスの目を見たとき
「なんだみんな見えていたんだ」と思った
と書いてかったので、視線を感じてる人がいたんだ~~と思いました(私には目は全く見えませんでしたが)。
この視線の主は守護霊とかご先祖様なんでしょうか?それとも他の存在なんでしょうか。
それとかぶった布団の中で目を閉じると脳裏に見たことが無い光景(景色だったり知らない部屋だったり)がじゃんじゃん浮かんできて何なに⁉︎と恐くてなかなか眠れなかった覚えがあるのですが目を閉じている状態だと脳が見ているのでしょうか?
天井から誰かに見られていると感じていた時期に目を閉じるとよく見えていたので関係あるのかなと思いまして…。
今まで誰かに話してもおかしいと思われると思って気のせいにしていましたが、シャンバラの方々なら回答して下さるんじゃないかと思って書いてしまいました。
役に立つような質問でなくてすみませんがよろしくお願いします。
上の質問にうっかり「地球のレベル上げ」と書いてしまいましたが、レベル上げという壮大な質問ではないです。
紛らわしくて申し訳ありません!
ベスさん
シャンバラのスタッフさま ありがとうございます。
「AKIRA]ですか!!?
大変びっくりいたしました。えーです。えー!!
私が作者さんだったら小躍りします。
とても高度な口論そうで、私でしたら、どっちの意見も、「なるほどー」、「そんな考え方が!」とか言いながらメモしそうです(笑)
上下関係に、教授と後輩という例えはとても分かりやすいです。
おっしゃる事が具体的で、とても腑に落ちます。
確かに、その例えですと、上下がないなと理解できました。
ありがとうございます。
Q.
地球のレベル上げ
>60億が全員で足をつないで走るくらい難しいです。
>だれか縄を勝手に外すし
私のクズエピソードです
2010年位に、2012年の事を知りまして
「地球のために何か出来ないかなあ」と思いました。
御神事と呼ばれるものに行って、祈ったりした方がいいのかななど思っていました。
ですが、とにかく自分の改善からかなと思いまして
『恐れ』とか負の感情を少しでも自分から無くしたいなと思いました。
その一環で自分の病気に向き合おうと決めたのですが、
病の峠を越えるまでの3ヶ月位は、自分のことに精一杯で
「2012年とかそれどろこじゃない」状態になりました。(←クズ)
何かしたいと思っていたのに、縄を勝手に外していたのです。
(いえいえ想定内ですよと言われそうですがw)
・ざっくり質問ですが、2012年を越える時、どのような人が良かったのでしょうか
・2012年のことを知らなかった人の方が多いと思います。
知っていた人、知らない人の違いはあったのでしょうか?
・私は「地球が」とか言いながら、結局は自分でした(恥)
そこで思ったのですが、自分が自分を助けられないで、
一体誰を助けられるのだろうか、何の役に立つのだろうかと思いました。
私は「地球のため」とか言いながら、エセ(偽)で口だけだったのです。
肉体(着ぐるみ)を背負って地球に生まれました。
これは着ぐるみを脱いだ世界よりも、まず、
着ている世界に焦点を合わせるべきということでしょうか
この世でまっとうに生き続けること(脱落しない)
それぞれが今の(自分自身の)問題に取り組むことが地球で生きるということなのかなと今は思うのですが・・
ご意見をお聞かせくだされば嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。