すみません、スタッフがみんな会議でいないので今日だけ私がお答えします
なんの会議って聞いたら
研究発表会だそうで、みんな出払っていて大変なことか聞いたら
「はい、子どものバレーの発表会みたいなものです、ただ一番大変なのは予算を出させるために役人にもわかるくらいにレベルを落として文を作るのが大変なんです。」
って、どこも同じだなあ・・・と思いました(笑)
質問よろしくお願いいたします
Q.
お線香(の煙)は死者の方に対してどのような役割なのでしょうか
(死者の方は幽体でお線香は物体だなと思ったのですが、
お線香に念を乗せて燃やすための道具?)
A.
元々ご遺体の腐敗臭をなくすことから起きたお香から来ています。
気温が高い地域ほどお香が強いのもそのためです。
線香の煙が亡くなった方々の食べ物という人もいますが、どうでしょうか?
Q.
前に病院にお見舞いに行った時に、具合が悪くなってしまいました。
とにかくだるくて眠くなり、その頃は塩のことも知らなかったので、
お家に帰った時に、線香を焚いてみました。
しばらく深呼吸していたら治りました。
線香よりも、深呼吸の繰り返しの方で治ったのではないかと今では思うのですがw
実際はどうなのでしょうか
A.
深呼吸がよかったのでしょう。背中についた電気の塊が取れたのだと思います。
胸チャクラの真後ろがプラーナを吸い取る吸引孔です。電気の塊がそこに詰まると具合が悪くなります。
掃除機が目詰まり起こしているような状態です。
それで深呼吸したり、塩を背中に撒いたりすることで目詰まりが取れます。
からみついている訳ではないので簡単に取れます。
でも、ついた電気の塊の周波数と同レベルだからついたと解釈しましょう
Q.
現在、祖先のお墓が遠くて、なかなかお参りに行けないのですが、
遠い場所から話しかける・・ということは可能でしょうか
突然話かけても届くものなのでしょうか
A.
アストラル体自体は距離も関係ないし時間も飛べます。
たとえ遠くでも大丈夫なのですが、やはり人間はその場に肉体が行かないと実感がない。
たとえ遠くても話しかけることができるのです。
もし今はいけないなら、いけないなりに仏壇に語りかけてください。
突然でも大丈夫です
Q.
旅番組がとても好きなのですが、画面を通して無意識に
自分の幽体が現地に飛んでいたりしますか?
「旅をした気になる」と言っていた人がいたので、
もしやwと思っての質問です。
A.
写真でも可能ですよ。
でも肉体は実感がないから満足するまではいかないでしょう。
私もよくグーグルアースで海外旅行してストリートビューを使っています。
なんでそんなことをするかというと、画面を通してその地面の周波数を感知してアストラル体を飛ばすのです。
これをやると一つだけわかることがあります。
現地にあっという間に行けるのですが旅って行くまでの工程が大切なんですね
電車に乗ったり、飛行機に乗ったりすることでその周波数の場所に移動する工程です。
それがスキップすると何とも面白くない
昔よく「どこでもドアがあれば」と思っていましたが、あれは全然楽しくないって気づきました。
別の質問です
Q.
追加質問なんですが、
大事な人が亡くなって悲しんでばかりいると、故人が心配してなかなか成仏出来ないから悲しみを引きずり過ぎるのは良くないと聞いた事があります。
悲しみのエネルギーを魂が取り込んでこの世に居続けてしまうからなんでしょうか。
A.
そうです。エネルギーを亡くなった人に差し出してしまうのです。
それが居続ける原因になってしまいます。
励ます気持ちはわかります。
しかし死に切るまで我慢、我慢っていうほど遺族に余裕はないですよ
だから、少しでも余裕ができるまでそばにいるだけでいいと思います。
そんな成仏しないなんて言わないで、流れのままに見守っている方がいいと思います。
Q.
たくさん泣いて悲しんだら「もう大丈夫だから安心して」と故人へ話しかけたりしたほうが、亡くなった方は早く成仏出来ますか?
A.
エネルギーを差し出す人がいない限り自然と成仏するものです。その語りかけはあくまでも生きている人間の方の対処で、実は亡くなった本人自体はもっとショックを受けています。
それでもアストラル体も肉体同然に自然のエネルギーに吸収されるものなのです。
楽しい質問をありがとうございました
コメント
ベスさん ありがとうございます!!!
スタッフさまw一度はいってみたいセリフでございますww
ベスさん博学!なんでお線香は香りがあるのかなって思っていたのです。なるほどです!
>ついた電気の塊の周波数と同レベルだからついたと解釈しましょう
そうでしたそうでした!日頃の周波数が影響、ですね。
きっとあちら(電気の塊)にとっては「なんだよお前」って、とてもご迷惑だったかもしれません。(ゴメンナサイ)
えーベスさんでも「どこでもドアがあれば」と思っていたのですね!!
ありがとうございました。