Q.
医療班の皆様、お疲れのところ失礼いたします!
数年前から時々話に聞いていたのですが、カンナビス(大麻)が実は人間の健康にとって大変役立つ万能植物である、という事で、特にそのTHC(酩酊成分)がガン細胞を死滅させる効果を示唆する研究発表もあります(1970年代既にそういう研究があり、ネズミを用いた実験では肺がん、乳がんなどの成長を遅らせ寿命を40%近く長くすることに成功したそうです・・・が、情報はもみ消されました)。
カンナビスから抽出したヘンプオイルでガンを完治させた人の体験談や、THCが実際にガン細胞のみを死滅させる動画なども見ることが出来ます。
私が仮にガンに罹患したならば、放射線治療や抗がん剤などの『通常』手段を選択せず、大麻が合法である土地(米国ではワシントンやコロラド州などで合法化されています)へ出かけてヘンプオイルを入手しようかと思っていたりします。
ここでハッキリとお答えいただくのはスレスレにキビシイかと思います(汗)が、現在の主流である化学的機械的治療よりも、こちらの方が安全でかつ効果的、と思うのは、間違いではない・・・かな~~~(お茶を濁しまくり)!!と、いかがでしょうか?
以前の質問で、大麻の煙を吸うことによる酩酊・麻薬効果がチャクラを壊す、というお話を伺っていますので、ヘンプオイルでガンを治してもチャクラが壊れたら困るな~と思います。しかし快楽目的で煙を吸って酩酊することと、治療目的でオイル摂取とはまた別じゃないかしら、と都合のいい考えもあったりします。
いかがでしょうか?お茶を濁しつつでも、回答をよろしくお願いいたしますm(_ _ )m
A.
濁しまくりましょう
正直、こういう話はよく聞きます
~は効く、~から抽出したものは癌が消える
なんども言いますが、薬物はどんなものにも副作用があります
その副作用が語られない宣伝は危険です
オイルだから安全なんてものはないのです
このカンナビスに対しても同じです
麻薬だからとか、法律がどうではなく、飛びつくにはあまりに危険です
論点が違うと不満でしょうが、どうであれ癌が消えると言われて引くのは私だけではないでしょう
私だったらもう少し調べますがね
いや、反論をね
質問をありがとうございました
コメント
>キャンディさん
人口密度・・・良く分かります!特に日本は本当に人口密度が高い!と帰省するたびに驚いています(*_*)
ノニ・ジュースは北米でも入手できます♪詳細は控えますが、検索すれば直ぐに色々見つかりますので、ぜひ一度お試し下さい♪
自分の身体にとって良いもの、との出会いはきっと良いタイミングで訪れる♪と私は期待しています。キャンディさんにも良い出会いが訪れますように( ´艸`)
>Shire (ERM)さん
そうでしょ、匂いってすごくきになりますよね。
だからなるべく人口密度の低いところにいたい、、、
フラックシオイルはときどき買ってきて取ってますが、となりに必ずヘンプオイルが売ってるんです。だからにたようなものかな?と。
ノニ・ジュースって日本のサイトでみたこととありますが、ためしたことありません。北米でも売ってますか?
自分にあったものみつけたいですよね!
>キャンディさん
ああ~ニオイは確かに特徴ありますよね~スカンクですな、確かにwww
私もタバコの煙、全くダメです・・・段々ダメ度が上がっています( ̄_ ̄ i)
健康補助食品としてヘンプオイルを使ったことはないのですが、私はサプリとして以前は青汁、今はノニ・ジュースですね。ノニ・ジュースは私にとってはかなり効果的で、身体が喜んでいます♪
私も注目していましたが、わけわからずふりだしに戻ってしまいました。
ヘンプオイルをサラダにかけたり、朝のうがいに使ったりしてたんです。
卵かけごはんの味になるとか?あんましならなかったけど、生卵危なそうだから。
味にくせがなかったので、よかったんだけど、、、
でも、ちょっと中止してます。
健康になるかどうか、わからないなあ。
リスクありってことで。
個人的には、解禁してほしくなく、医療用だけにしてほしい。
この論争はずっとある、、、
個人的には、煙が嫌い。スカンク臭さに似てていや。私には区別がつかない。公園で隠れて吸うな!タバコのにおいは、もっと嫌い。どうせならタバコも禁止にしろ、臭いよ。
お、失礼いたしました。
見事にwww濁して下さって感謝します(≧∇≦)
私もキワモノ系には必ず裏がある、ことを前提に考えますが、今回の場合ですと、一般市民には『麻薬』という刷り込みと法的規制で厳しく取り締まり、少しでも有効な研究結果が表に出ないようにしている、ところに逆に信ぴょう性があるのかも?と質問させて頂いた次第です。
100%効く、などというものは存在しない事は承知の上で、現在の化学的治療法に大きく疑問視している自分としては、細胞の寿命を少しでも豊かに安全に過ごしていくための方法を、これからも模索していきたいと思っております。