30年以上も前に、としまえんのミラーハウス(鏡の迷路)で、一人で迷った先に、確か木の扉がありその前に白人の小学生くらいの女の子が白いワンピースのような、パジャマのような格好で立っていました。
こちらにおいで、という感じを察したのですが、親に呼ばれたので行きませんでした。 あれは何だったのかわかりますか??
A. 行かなくてよかったですね。合わせ鏡のいろんな怪奇現象は多いですが、こういう形の異次元接触も珍しくはないはずです。
鏡は神官がよく使うツールです。神道でもありますよね。異次元とつなぐ方法は知っていますが、ここでやると行方不明者続出になるので教えません。
もちろんこの程度のアトラクションでは行けなかったと思います。しかし、かなり精神的に後遺症は残っただろうと思います。
行かなくてよかった・・・・
質問をありがとうございました
コメント
この質問を読んで「臨死体験研究者」の本の内容を思い出しました。死んだ相手に会うには部屋を少し暗くして、箱に鏡を貼ったボックス状態のものを作り、それをカ-テンで閉じて、その鏡をしばらく見ると、やがてぼ~っと見えてくる・・・といった内容だった記憶があります。ふむふむ。これは興味深い。いい質問ありがとうございました。