Q.
月は子宮売買の中継基地の上 地球を監視する基地。
月からも地球にホログラムが送られていて、私たちはホログラムを実世界だと誤認識している。
さらに月からは自律神経を左右する電磁波?が出ているのでその催眠からは逃れることが難しい。
古来から女性は月を見てはいけないと言われていますね
女性は勘が鋭いから月の役割に気が付いてしまうからかな。しかも子宮の中継地となれば、動物的勘が作動するかもしれない。
天皇も月の光にはあたらないようにしているし。
レプでさえも理性を失うようなものが出ているのでしょうか。
満月になると狼男に戻るみたいに。
A.
昔からの言い伝えは我々にはわかりません
しかし、子宮を持つ女性にとっては月は必要です
なーーんて思わされているのです
人間から発情期をはずし、いつでも子宮を全開にしているこのシステムが常に出荷可能であることを意味します
28日周期?
一体女性の何%の話をしているのでしょう?
あなたはそうでしたか?
たぶんこの周期は全体の25%がいい所でしょう
何をもってこの考え方が当てはまるというのか?
いまや常識中の非常識ではないでしょうか?
月の光に当たらないようにではなく、月の光を見ないようにすることです
確かサナトクマラの祭りウエサク祭りも満月と関係していましたよね
どうです?
質問をありがとうございました
♡
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