アロムさん、こんばんは。先日は、素晴らしい講座をありがとうございました。 講座内でお聞きしたことについて質問がありますので、お願いします。
> 遺伝子を形状にすると螺旋状になると習ったと思いますが、実はあの真ん中に芯があり、その芯の断面図が神と言われる宇宙人が六芒星、地球人が五芒星なのです。
まず、『らせん状遺伝子の中心に芯がある』ということは、初めて聞きました。(たぶん)医学書などの専門書にも記載されていないように思います。
Q. この芯(断面が地球人では五芒星の形状)は、リアルで確認できる物質で構成されてるのでしょうか?
A. いいえ、電気変性でできているので肉眼では見られません。たぶんこのらせん状の真ん中に通電の材質が見えることがあるくらいです。
皆さんがよく見るらせん状の画像が横からですが、それこそこの底辺からの画像を確認するとわかると思います
Q. 上記の場合、構成原子は、塩基やタンパク質、脂肪などと同じように、水素原子・炭素原子が主でしょうか?
A. 特殊な材質ではないのですが、例えばDNAを構成する五炭糖がグラフェンの立体構造に匹敵するために起きます。ただし、平面グラフェンに比べると強度はかなり落ちます
Q. 種類としては、塩基、タンパク質、脂肪などどれかに属していますか?
A. 上記
Q. 二重らせんの、二つのらせん間はA-T, C-Gの塩基間の水素結合がありますが、この芯は、これらの水素結合の妨げにならない程の細さなのでしょうか?
しかし、原子によって星型を形成するには、結構な体積を取るようにも思えます。
A. そうですね。あのDNAの構造に新たに五炭糖を入れ込むのは至難の業でしょう
Q. 五芒星や六芒星の芯は、右巻きor左巻きのねじれがありますか?
A. 右巻きです
Q. 今まで、リアルで気付いた人はいなかったのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
A. さあ、それは皆さんの問題でしょう
質問をありがとうございました
**************
早速の回答をありがとうございます。追加で質問をお願いします。
> Q. 五芒星や六芒星の芯は、右巻きor左巻きのねじれがありますか?
> A. 右巻きです
二重らせんも右巻き、そして我々のDNA(芯が五芒星)は塩基10個で一回転(ピッチ)、ということは、
Q. DNA芯が六芒星の人達(宇宙人含む)は塩基12個で一回転なのでしょうか?
DNAの構造と変性電気(電気変性?)が対応しているのでは、と考えました。 よろしくお願いいたします。
A. まさしくその通りです。素晴らしい
質問をありがとうございました
コメント
Mさん
説明をありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
専門的なことはわかりませんが
螺旋をちくわに例え、穴を除くようにすると地球人は塩基が10個があり、それをつなぐと五芒星に見えるということなのかな?宇宙人はそれが12個で六芒星に見える。そんな感じでしか理解できませんでした。でもありがとうございます????
回答をありがとうございます!12個で一ピッチかも、と思いついたときはワクワクしました(←いえ、当たり前なのかも・・)
> Mさん♪ これはキーワード【遺伝子】のアップデート、、、案件ですかしら( ̄▽ ̄)←超期待しております♡
アップデート、承知しました。しかし、wikiセッションでもう少し聞いてみたい気もしますね・・。
Mさーん。チンプンカンプンですが、ありがとうございます。
すごいなぁ^^
マリーベルさん、同感なのです。
Mさんすごいわぁ。
興味深いです。
ありがとうございます。
二重らせんを「ちくわ」に例えると、穴がみえる方向から見ると円形に見えます。五芒星の人は、その円の線上に等間隔で塩基が10個あるのです。塩基1個おきの点を使うと、五角形(=五芒星)になります。塩基が12個の場合は、円の線上に塩基が12個、塩基1個おきの点を使うと六角形(=六芒星)になります。(←やや正確性には欠ける説明です)