シャンバラスタッフのみなさまごきげんよう。
さて、今回は「音楽について」質問したいと思います。
「タンパク質の音楽」という本にはミクロの音楽と<タンパク質の音楽>とは個々の音符が互いに倍音の関係になっている。だから、互いに共鳴する音叉の一方を鳴らす事で他方も鳴り出すように、<タンパク質の音楽>を生物に聞かせる事で、共鳴現象を通じて対応するタンパク質合成に影響を及ぼす事ができるのである。この共鳴現象の事を、ステルンナイメ-ル博士は「スケ-ル共鳴」と呼んでいる。・・・こんな事が書かれていました。
シャンバラでは音楽とは単なる楽しみではなく、それ以上のもの・・・と思っているのではないでしょうか?
歌のプロジェクトでの選曲は偶然では無いように思えます。 例えば「上を向いて歩こう」この曲にはPPARY(ペオキソシ-ム増殖因子活性化受容体)というタンパク質の合成を抑制するメロディ-が含まれています。それは糖尿病を発生しにくくさせるという効果があるようです。
A. はい、ご指摘通りです。日本の歌を全部総ざらいして決めました。もちろん他の効き目を期待したこともあります
糖尿病を抑制すると地球とどのような関連性が生まれるのですか?
A. 糖分は人間の脳のほとんどがカロリー消費しています。糖尿病は脳に対しても悪影響があるので抑制は目下最大案件です
それとも他にこの曲には別の効果があったのでしょうか?
ミクロの音楽とタンパク質の音楽、地球との共鳴それについてシャンバラではどのような見解を持っているのかそこら辺の事を是非知りたいと思っています。是非教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A. 別の効果は水分子の共鳴、そしてチャクラの共鳴、最後は太陽フレアへのガードがありました。参加した人になるべくこれらのハードルを簡単に飛び越えられるようにしたいと考えてのことです
たんぱく質の音楽自体より共鳴する人間のすべての器官に平安と安らぎを与えるのが目的です。それ以外にない
質問をありがとうございました
コメント
今年の歌プロも、なんだか楽しく盛り上がってきましたねぇ~!!!
Wingmakerさん、ありがとうございます^^
「ごきげんようおじさん」って・・・一瞬固まってしまいました(苦笑)。
それにしても私が睨んだ通りの考えだったので、やはりな・・・と思いました。糖尿病の抑制が目下の最大案件だったのですか。ふむふむ。なるほど。水分子の共鳴と共鳴する全ての人の器官に平安と安らぎを与える?なるほど。これも納得です。ふむふむ。なぜ私を歌のプロジェクトリ-ダ-に指名したのか何となくわかってきた気がしました。非常にわかりやすい。ユ-モアたっぷりの言い回しは非常に愉快でした。心より感服いたしました(笑)。丁寧な回答ありがとうございました。
> プリンス ぜひ「歌プロリーダー」&「ごきげんようおじさん」の二本立てで、一時代を築いて下さいwww
すんごく楽しみにしています♪
「ごきげんようおじさん」・・・。
歌のタイトルかと思いましたww
ごきげんって、なんて素敵!
琴線に触れるナイスな質疑応答にも感謝です♪
偏頭痛な目頭に、明るい光が差し込んできたぁ〜(^O^)/
プリンスが改名ですか〜
楽しい名前で、なんだかエネルギー倍増な感じです(^ ^)
凄いな〜
なんでこんな質問ができるのでしょうか‥。
目から鱗の質問、大変参考になりました。
ごきげんようおじさんもたまりません!!
ナイスネーミング!お腹よじれちゃいました????
ごきげんようおじさん!!いいネーミングですね????