前世：　前世についてと個人的なこと

べスさん、シャンバラのスタッフさんいつもありがとうございます。

今週は、前世についてですが、個人的な感じになってしまってますがよろしくお願いします。

夢で前世の記憶を思い出すこともあるとのことですが、他の星にいた時の記憶を夢として見ることもあるのですか？

A.　前世ですらしっかり思い出せないのにほかの星の記憶などはそうそう思い出すことはありません。

空に地球（と思っていました）が見える星にいた夢を見たからです。 前世らしきものを夢で見た数と何となく解る前世と前世が解るヒーラーの方など見える方から教えてもらった前世を合わせるとかなりの数になるのですが…

これは、

①二つ魂
②自分が見た夢とヒーラーが見た前世で同じ前世があるのに気づいてない（う~んそれでも数が多いような）
③自分が見た夢は、なぜか他の人の前世。

このどれかでしょうか？

A.　いいえ、どれも当てはまりません。あなたが見た前世と言われたものは守護霊の前世でもあります。そういう意味では③が当たっているかもしれませんが。

それからあなたがヒーラーが見たという情報も正直言って正確ではありません。例えば今のあなたがたどった人生をほかの人が小説に書いたらどうなるでしょう？それも複数人に書いてもらったらきっといろんな意味の小説になると思います。悲劇、喜劇、サクセスストーリーなどなど・・・そうです。見た人間の周波数で一つの人生がいろんな内容に書き換えられるのです。多いわけですｗｗｗ

去年すごく行ってみたいと思っていた〇暦寺の某お堂に行くことが出来たのですが、そのお堂の門の所に魔除けのお札に書かれている鬼の絵の説明の石碑？があります｡ その絵は、どう見ても怖くないのですが、なぜか式神みたいと思いその後ふと、護法童子と言う言葉が浮かびました｡ 自分なりに調べてみた所このお堂のお坊さんは、あの有名な陰陽師と同じ年代に生きていた人で言い方が違うけど呼び方が違うだけかもと思いました。

ここから質問なのですが、このふと出てきた言葉は、前世お坊さんだった時に学んだから出てきたのでしょうか？ それもとシャンバラスクールでの勉強の成果？なのでしょうか？ よろしくお願いします。

A.　あなたは僧侶だった前世はありません。それより神道系の過去世を持っています。それから護法童子自体はその時代そうは言っていませんでした。そう、現世で覚えた情報が頭の中で浮かんだと思われます。もちろん潜在意識はその言葉を理解して覚え、顕在意識は無視をしたのでしょうが。

アセンションを超えるとこういうことが頻繁に起きます。あえて前世に絡めて考えず冷静に分析しましょう

質問をありがとうございました