こんにちは
今週はベスがしばし仕事から離れての別荘からの打ち込みで、Aチームとも離すので医療班からの回答に絞りたいとおもいます
医療班とはいえ、私はアンドロメダ系でベスの長年の担当医ジェファーソンといいます
彼女が12歳の時からついています
だからと言ってベスのプライバシーに関する話は致しません
それはそれで分けてください
また、シャンバラの医療とは違う話をするかもしれませんが、少し視野が変わっていいかもしれません
医療と言っていいかわからない回答もあると思いますが、1週間よろしくお願いします
特に広域災害の医療体系を基本に置いているので関心があれば、そんな質問もどうぞ
5人がかりで行います
水曜までアンドロメダ系、あとはシャンバラの医療班が行う予定です
何分初めてのことです。
お手柔らかに
さて、今週は実験があるそうです
5月16日(土)歌の実験だそうです。
そのあと、慰労会だそうで、パーティーがあるとのこと
金星から受け継いだ後のパーティーで盛大に行います
まだ、浅層アストラル界なので、人数はまだ以前のままです
それから学校つくりで写真募集しているそうですね
第6週 (5/10-5/15)
対象: 金曜面接
担当箇所: 教室 (授業で少数、40人部屋、100人部屋)
このバージョンでお送りください
おくる先が変更になっています
気を付けて
といった感じです
回答時間も仕事しながらで限られますが、できるだけ面白く話そうと思います
よろしくお願いします
コメント
こんばんは。
別の記事で原発事故による放射能汚染についての質疑応答がありましたので、私も少しお聞きしたい事があります。
ただ、原発事故についての回答だけであれば現代の研究を調べて専門家に尋ねればいいとは思いますので、アストラル界からの医療上でのお話をお願いしたいと思います。
私はどちらかというと西日本に住んでいますので、東日本の震災当時の大変さは身を持って体験してはいません。
震災に関するコミュニティーの書き込みや、現地に親戚や知人がいる人達からの話から想像する事しか出来ませんでした。
放射能汚染についても、東日本の方々と西日本とは恐怖心も違っていたと思います。
それでも、こちらも毎日マスクをしているとか注意を呼びかけている人もいました。
ライブカメラでの原発の様子を確認している人もいました。
今でも収束してはいない汚染ですが、その影響についての質問です。
私の友人の友人が、ディズニーランド再開というので遊びに行った話をしたようで、「(汚染の)心配はないの?」と聞いたそうです。
その友人の方も東日本在住の方で、
「なかった事にしている」
と答えたそうです。
不安がっていても、どうにも動けない。
そこに住んでいるのだから、日々生活していくしかない。
もちろん何もしないでいるのは命を縮めるのかもしれません。
でも、「なかった事にしている。」
と言い切って、不安を払うことによって、影響を受けない次元へ行く事は可能なのでしょうか?
自分の身体は、汚染されたものを取り込んでも排出する事が出来るから大丈夫と普段の生活を続けていれば、結末を変えられるのでしょうか?
よろしくお願い致します。
m(_ _)m